とても素敵なS女様の司様より ブログに出ている「奴隷の条件」を紹介しても良いというお許しを戴きましたので掲載させて戴きます。その方ははまぎれもなく素晴らしい真性S女様でご自身のブログで奴隷を責める喜びをストレートに語っています。
司様のブログはこちらです。― femdomの密室 ―ぜひご覧下さい。


私の奴隷の条件 その1 (原文)
私に近づきたければ、射精したいという気持ちを棄てなさい。

射精したいという気持ちを、強い意志で乗り越えなさい。

どうしても出したいようであれば、お家に帰って、妄想してオナニーして出しなさい。


私の奴隷は射精する生き物ではない。

何のためにチ○コがついているのか。

何のために勃起しているのか。

そしてお前は、何のために存在しているのか。

そのお粗末極まりない脳ミソをフル回転させて考えなさい。

無能な虫けらにわざわざ使い道を見つけてやったのよ。

お前なんか、いつ踏みにじられて捨てられても文句の言えない身分なんだからね。

おや、泣いてるの?そうね、ありがたくて涙が出るわね。

・・・あらあら、私のお尻の下でペチャンコに潰されて、ただでさえ回らない思考が完全にストップしちゃったようね。仕方ないわね、教えてあげる。


私に尽くすためについているんでしょ。

私にいつでも苛めてもらえるように勃起しているんでしょ。

もし万が一許すとしたら、一年に一回程度。

お誕生日には許してあげようか。それも、私の前でオナニーをすることをね。



私はお前のオナペットではない。

逆はあっても。

おわかりかしら?

全ての権限がこちらにあるという意味を。


今、お前の全ては私のためにある。
女御主人様が奴隷に対する厳しい条件が記載されていて実に素晴らしいものに出来上がっています。奴隷がいかに無能で身分の低いものだと言う事を思い知らせて戴ける内容です。
すべての権限は女御主人様のもので奴隷の存在意義は女御主人様に尽くす事・・・・深いですね。



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