便壷刑は通常の人間便器と違い大勢の女性が用を足す場所に設置され、奴隷のお腹がパンパンになるまで口から尿を注がれるのである。
 また、この刑の前段階として汚物入れ奴隷の刑がある、便壷刑の場合使用済みトイレットペーパなどは詰りの原因となるので汚物入れ奴隷の口の中に押し込む事になる。汚物入れ奴隷は口に入れられた物全てを食しなければならない。

 女性社員だけで200人以上いる大会社の、女性用トイレで便壷刑が行われていた。
刑を受けているのはこの会社の元部長で横領と女性社員への婦女暴行で捕まり、この刑が確定したのであった。
女性社員達から嫌われていたこの男は彼女達のオシッコを強制的に口に注がれていた。
「ああ、気持ちいい・・・ふふふ、下にいる奴隷、しっかり飲み干すのよ。うふ、どんな気分かしらね、ブタ以下の奴隷になって私達のオシッコを飲まされる気分は?」
「うぐぐ・・・」
すでに20人近くの尿を流し込まれていた奴隷は苦しみにもがいていた。しかしもがけば背中の針が突き刺さりさらに苦しむ事になるのだった。
「ふふ・・いい気味。ねえこのトイレだけ行列が出来てるのよ、良いわね人気があって?あはは・・」
彼のお腹はパンパンに膨らんで、あまりの辛さに涙を流していた。
その様子は各部署のモニターに配信され、それを見て女性社員達は大笑いをしていたのであった。
「ほら、汚物入れ!もっと大きく口を開けなさいよ!」
「ううう・・・」
「そうだったわねぇ。お前は話をする事も禁じられてるんだったわね。マスクで見えないけど、どうせマヌケな顔をしてるんでしょう?」
「これがちゃんとできないとお前も、この下の便壷の刑よ。うふふ。。しっかりと食べなさいよ、よーく味わうといいわ」
「ぐぇっ・・」
「あはは・・明日から生理が始まるから、お前の口にとっても美味しいご馳走を食べさせてあげるからね。あはは・・・」
皆様からのご要望により、追加致しました。女子高生編で大OK
「ねえ、ゆかり。早くしてよ。私、大きい方我慢してたの、だから早く〜」
「ゴメン、真理、だって便壷刑の奴隷の顔見てたらおかしくて、口の中に入ったのを必死に食べてる姿ってホント可笑しい」
「ねえ、聞こえる奴隷!しっかり飲まないと溺れてしまうわよ、あははは・・・ほーら、たっぷりと出るからね〜」
「うぐぐぐ・・・」
「ふふ、泣いてるよコイツ。ブタ奴隷のくせに、私達の排泄物を口に出来るなんて、ありがたく思いなさいよ!」
奴隷の口には食べきれない固形物があり、その上から容赦ない黄金水が流れ落ちてきていた。
授業の間の休み時間はこの便壷刑の奴隷にとって恐怖の時間であった。
泣きながら必死に耐えるその姿は、トイイレで用を足す女子高生達の目の前のモニターに映し出されている・・・・・
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