S女性様 夏美様よりのアイディアです。いろいろな形で吊られた奴隷の上に乗りブランコとして使用される奴隷達
苦痛で呻く奴隷を楽しみながら甚振る御女性様達の姿を堪能して下さい。
(ちなみに夏美様は奴隷の乳首を吊って引き千切った事があるそうです・・・)・

 奴隷はブランコ刑で公園に吊るされていた。
鼻壁ではなく鼻の骨にドリルで穴を開けられ、そこに金属の輪を取り付けられて膝と一緒に吊られていたのであった。
 もちろん両手は後ろ手に拘束されて、自らの体重だけでも辛く苦痛に耐えていた。
 近くで働くOL達が通り過ぎては、その姿を嘲り笑っていくのだった。
 裏のビルで働いている佐々岡美咲はよくここのブランコ奴隷を利用する・・・
「あら、新しいブランコが入ってるじゃないの・・ふふふ、乗り心地を試してみようかなぁ?」
ブーツのままでブランコ奴隷の胸と腹に乗る。
「うぎゃあぁぁぁ〜・・・・」
今まで味わった事のない激痛が奴隷の全身に走る。
「あはは・・・ほら、ブランコ奴隷揺らしてあげるからね」
足に力を入れてゆっくりとブランコを揺らし始める。
「ひぃいぃぃ〜!!!」
「うふふ。使ってもらう事に感謝するのね!奴隷!あははは・・・」
その後、多くのOL様や女子学生様などに乗られて泣き続けるブランコ奴隷の惨めな姿があった。
 見渡しの良い公園にブランコ奴隷が設置されていた。
 近所の女の子達がこの公園を良く利用している。
特にこのブランコ奴隷がお気に入りの少女がいた。
 10代前半の女の子であろうか、ニーソが良く似合う透き通るような肌をした女の子だった。
ここのブランコ奴隷には座って乗れるように椅子が装着されている、その椅子の内側には金属の突起物が埋め込んであり、座ると奴隷の肌に食い込むようになっていた。
「うふふ、また来ちゃった。奴隷、私のこと覚えてる?」
この少女は自ら奴隷に梨花と名乗り、ここ数日間散々この奴隷を痛めつけていた。
「ああ、梨花様・・・」
「ふふ、良く出来ました。御褒美に又乗ってあげるね」
「ぎゃあぁぁ〜・・・・」
「相変わらず良い声で鳴くのね、くくく・・」
「ひぃぃぃ〜・・・」
「ほーら痛い?あはは奴隷、痛いの?」
「お・・お許しください・・・御嬢様・・・お願いですぅ〜・・・」
「私の名前は梨花なんだけど!」
「ああ、お願いです・・梨花様・・・お許しを〜・・・」
「ふん、、奴隷の分際で私に話しかけるんじゃないわよ。このブタ!」
そう言って鼻に付いた鎖を引き上げた。
「ひぃぃぃぃ〜・・・」
 ブランコ刑の中でも最高刑に当る乳首&ペニス吊るし刑は年齢及び体重制限がかけられている。
 理由は奴隷の乳首が千切れて使用する御女性様に危険が及ぶからである。
 若い奥様とその娘がこのブランコで遊んでいた・
「ねぇママ見て!このブランコ泣いてる!」
「気にしないでいいのよ、美久ちゃん、この奴隷はここで罰を受けてるの。だから私達は良い事をしてるのよ。この奴隷が泣けば泣くほど、美久ちゃんは褒められる事をしてるの」
「へえ、そうなんだ。奴隷って人間の格好をしてるけど人間じゃないんでしょう?何だか変なの?」
「ああぁ〜・・・御嬢様〜・・・どうか・・お許しを〜・・千切れちゃいます〜・・・お願いです〜揺らさないで〜」
「おい。奴隷!勝手に娘に話しかけるんじゃないわよ。汚らわしい!何なら私が乗ってあげようか?この虫けら!」
「ひぃ〜・・・奥様・・お許し下さいませ〜・・・」

たくさんのご感想ありがとうございました。(締め切りました)