一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その14 レンタル奴隷その1

派遣奴隷を1週間買ったOL様

留美は28歳の独身OLで月に一度奴隷レンタルセンターにオーダーをいれ奴隷を使って楽しんでいる。
「奴隷レンタルセンターより参りました、牡奴隷NO,653号でございます。このたびは1週間のお買い上げありがとうございます。誠心誠意お仕え致しますのでよろしくお願い申し上げます・・・」
「ふふ、653号。お前自分の身分はわかってるわよねぇ?」
「は、はい・・女御主人様の奴隷でございます」
「そうよ、奴隷・・私が1週間買った奴隷よ。私のどんな命令にも、どんな扱いにも決して逆らう事の許されない奴隷よねぇ?」
奴隷の頭をパンプスでグリグリと踏みつけながら言葉嬲りを楽しんでいる。
「はい・・女御主人様・どうぞ御存分にご使用下さいませ・・・」
「ふふふ、そんな事言っていいの?前回最初に来た奴隷は私の責めに耐えられなくて泣きだして使い物にならなかったから、2日目に返品したのよ。お前も返品奴隷がどんな風になるか知らないわけじゃないでしょう?」
「は・・はい・・お願いでございます・・どうか・・どうか返品だけは・・ご勘弁下さい・ませ・・」
返品奴隷がセンターで拷問のような責め苦を3日に渡って科せられる事を牡奴隷達は知っている。
「ふふ、私が気に入らなければ直ぐに返品よ、お前!あはは・・」
「お許し・・お許し下さいませ・・・・」
「私は本当に残酷で意地悪な女なのよ、お前も災難だったわねぇ。うふふ。たっぷりと虐め抜いてあげるから楽しみにしてらっしゃい!」
「はい・・女御主人様・・」
奴隷653号はその場で震えるだけしかできなかった・・・




M男の僕が、憧れのお姉さんと突然始まった同居生活一日目
女性がM男を実際に使用する様を定点カメラで撮影した驚くべき作品。
椅子・クッション・足置きマットなどに使用されるM男!
クリックするとDMMダウンロードサイトへ DMMダウンロードサイトへ