一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その58 痰つぼ奴隷(クイーン商事)


 クイーン商事の廊下で、販売推進部の巻田陽子と営業でこの会社を訪れていた尾上千鶴が痰つぼ奴隷が設置してある前で、立ち話をしていた。
「こんにちは、巻田さん」
「あら、千鶴さん、お久しぶりね。営業?」
「ええ。販売2課の方へ」
「大変ね、外回りも・・」
「ええ、ちょっと風邪気味で痰が・・ちょっと失礼していいですか?」
「ええ、そのためにここに設置してあるんですからどうぞ!」
「う〜・・ぺっ!」
「実は私も・・・洗面所じゃ汚いしトイレは遠いからつい、これを利用しちゃうの。私タバコ吸うでしょう。だから結構痰がからむのよ」
「・・ペッ!!」
千鶴は痰つぼ奴隷の中を覗くと・・
「うわ〜結構溜まってりんですね、すごい!」
「そうねえ、数百人いるこの会社の女子社員の唾と痰が溜まるんですもの。この前を通り過ぎると、自然と唾を吐いていく社員は多いのよ」
「なんだか溺れてるみたいですよ?」
「そうねえ、いつも必死に顔を上げて溺れないようにしてるみたいだけど、くくく・・飲み込むしかないのにねぇ、痰つぼ奴隷なんだから」
「これっていつもどう処理するんですか?」
「残業最終時の午後8時には取り外されて、つぼの中のモノはこの奴隷に飲ませて、一滴たりともムダにしないように舐めとらせるのよ。だって私たち御女性様の体から出たモノなんだから、当然でしょ?」
「なんだ結局コイツの口の中に入るんだ。だったら今飲み込めばいいのに」
「ねえ、千鶴さん。特殊加工してあって見えないけど、ここにこの痰つぼ奴隷の体が埋め込まれてるのよ。踏めば痛みは感じるようになってるから、思い切り踏んでみたら?」
「え、本当ですか?じゃあストレス解消に・・ほら!!」
千鶴はブーツのヒール部分で奴隷の腹辺りを思い切り踏み付けた
「ぐえっ!!あひィィ〜!!」
悲鳴をあげて、痰つぼ奴隷の顔は、黄色く濁った溜まった液体に沈んでいった。

備品番号28931号
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