一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その64 アナル消臭奉仕奴隷
「ブータ!何してるのよ。私がトイレで用を済ましたら直ぐに来るんでしょう?まったく役立たずの奴隷ね!!」
「も・・申し訳ございません・・女御主人様・・お許しを・・」

 彼女は笹本美加 TV局の美形中堅女子アナだ。
ブータと呼ばれているのは彼女より2年先輩だったアナウンサーの中嶋恭介だった。
 恭介は局内の女子更衣室に忍び込み、女子アナ達の靴の匂いを嗅いだり、使用済みのパンストを持ち帰ったりしていたのを美加に見つかり、秘密を守る代わりに生涯彼女の奴隷として仕える事を約束させられたのであった。

 最初は恭介を部屋の掃除やマッサージなどの雑用をさせて召使のように使っていた美加だが、彼を罵りビンタや足蹴などをしている内にサディスティックな快楽の虜になり、やがて恭介を全裸に首輪と貞操帯だけの姿にして、いつでも鞭で痛めつけられるようにしたのであった。
もちろん恭介はTV局を依願退職し退職金など全財産を美加に没収されたのであった。
「ほーら、しっかり舌を使いなさいよ、マヌケ!ウンチや紙のカスが残らないようにしっかり舐め取りなさいよ!お前のようなクズにこんないい仕事させてやってるんだから、感謝する事ね!このブタ奴隷!」
「はい・・ありがとう・・ごひゃいまふ〜・・・うう」
「ほら、どうしたブータ、もっとしっかり顔を付けて匂いもしっかり嗅ぎ取るんだよ!」
「うううっ!!」
「今日はお前の同期だった武田さんとデートなんだから、念入りにおやり!彼は今度部長になるらしいから・・お前も出世させてやろうかしら」
「うぐっ!」
「ふふふ・・そうねえ、私と彼のセックスの後始末や便器として使う最下級の家畜奴隷に昇格してあげようかな?」
「うぐう・・お許しを・・・女御主人様・・」
「あら、拒否する権利なんてない事はお前が一番分かってるんじゃないのかしら?うふふふ・・・」
「ううう・・・」
「それとも中国の拷問ショーにでも売り飛ばしてあげてもいいのよ?」
「ううっ・・女御主人様、申し訳ございませんでした!」
「フン、マヌケ!ほら、もっとしっかりお嗅ぎ!!この能無しブタ!!」

顔騎図鑑3
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