------------------------------------------------
◆namelessさんからのご投稿
------------------------------------------------

                              下流の人生 その3
「…あの、お願いです。水を恵んで下さい。のどが渇いて、死にそうなんです。」
久美子と梨恵は敏雄を嘲笑い、答えた。
「昼食の時に皆で話したんだけど、うがいの水を男奴隷に与えるのは贅沢が過ぎるって、加奈子に注意されたの。草むしりが全部済んだら、飲ませて上げるわ。」
敏雄はショックで目の前が暗くなった。広い庭の草むしりは、とても今日一日で終わりそうもない。このままでは脱水症状で、死んでしまう。彼は土下座して、懇願した。
「そんな、死んでしまいます。お願いです、水を恵んで下さいませ。どうか、お慈悲を。」
梨恵は残酷な笑みを浮かべて、敏雄に告げた。
「まあ、私達にだって慈悲は有るわ。水は駄目だけど、そうね、おしっこなら飲ませて上げる。」
敏雄は驚き、目を見開いた。
「そ、そんなもの、飲めません。」
久美子と梨恵は笑い声を上げ、敏雄に答えた。
「そりゃ、当然よね。人間だったら、おしっこなんか飲める筈無いわよね。じゃあ、草むしりが済むまで我慢おし!」
梨恵は乗馬鞭を振るい、敏雄に草むしりを続けさせた。彼は死にそうな喉の渇きに耐えながら草むしりを続行したが、目の前がちらちらしてきた。
見張りを交代した美由紀と彩香に水をねだったが、唾と痰しか口に入れてもらえなかった。
「痰壷の分際で、水を欲しがるのは贅沢よ。おしっこなら飲ませて上げるって、言ってるでしょう!」
美由紀に怒鳴られ、美味しそうにペットボトルのミネラルウォーターを飲んでいる綾香を横目に、敏雄は下唇を噛んで草むしりを続けた。
しばらくして、加奈子と真奈美が監視役を交代した。脱水症状寸前で、顔が土気色となった敏雄は、加奈子の足下にひれ伏して哀願した。
「加奈子様、お願いです。水を飲ませて下さい。もう、死にそうなんです。」
加奈子は敏雄の頭を踏みにじり、嘲笑した。
「男奴隷の分際で水を欲しがるなんて、いい気になり過ぎね。お前は痰壷だから、唾か痰ぐらいは恵んで上げるわよ。それとも便器になりたい?便器になるんだったら、おしっこを恵んで上げるわ。どうするの?」
加奈子のサンダルの下で、敏雄は屈辱に顔を歪めたが、喉の渇きは既に限界を超えていた。彼は頭を踏みつけられながら、くぐもった声で返答した。
「…便器にして下さい。」
敏雄の頭から足を外した加奈子は、しゃがんで彼に聞き返した。
「えっ、今何て言ったの?よく聞こえなかったわ。もう一度言ってみて。」
敏雄は恥辱に震えた声で、再び答えた。
「わ、私を便器にして下さい。おしっこを飲ませて下さい。」
「真奈美、聞いた?こいつ、便器になって私達のおしっこを飲みたいんだって。この男奴隷は本当に人間じゃないわ、正真正銘の変態よ!肥溜めでうごめくうじ虫と一緒よ!」
真奈美もお腹を抱えて、大笑いした。
「ああ、おかしい。大の男が便器になりたい、女のおしっこが飲みたいだなんて。もう、この男奴隷は人間の尊厳をかなぐり捨てたのね。こんな最低の変態は、もっと虐めて地獄に落として上げましょうよ。」
土下座の姿勢を保っている敏雄の頭に、彼女達の笑い声と蔑みの声が反響した。彼の胸はズタズタに引き裂かれ、精神は崩壊寸前だった。屈辱で体は震え、目から涙がこぼれ落ちた。喉がカラカラに渇いていても、まだ涙が出るのが不思議だった。
笑い終わった加奈子が、敏雄に命じた。
「お前が便器になりたいって言うのなら、望みを叶えて上げる。仰向けにおなり!」
加奈子は仰向けになった敏雄の顔に跨って立つと、ジーンズとパンティを膝まで下ろし、しゃがみ込んだ。敏雄の目前に、濃い繁みの中の赤い陰唇が迫った。女子大生の陰部であれば、敏雄にとって勿体無い位の筈だが、今の彼には自分を地獄に引きずり込む怪物にしか見えなかった。
「男奴隷、大きく口をお開け。一滴もこぼすんじゃないわよ。」
加奈子が命じた瞬間、陰唇がぷるっと震え、黄色い奔流が噴出した。敏雄の口に注ぎ込まれ、彼はむせながらも慌てて飲み続けた。脱水症状寸前の体に加奈子の尿が浸透していき、敏雄は体の内側からも加奈子に貶められていくのを実感させられた。
「飲み終わったなら、お前の舌で舐めてきれいにおし!」
放尿を終えた加奈子は陰部を敏雄の口に押し付け、更に命じた。敏雄は舌を伸ばし、加奈子の陰部を舐め始めた。口中に広がる強いアンモニア臭が、自分は女の便器に落ちぶれてしまったとの思いを強く感じさせ、彼を打ちのめした。知らず目から涙が溢れ、頬を伝っていた。
加奈子は陰部を舐めている敏雄に、細かく指示した。
「舐めるだけじゃなくて、唇で残っているおしっこを吸い取るのよ。もっと口全体を使いなさい、能無しの変態奴隷!」
敏雄は言われた通りに自分の唇を加奈子の陰唇に密着させ、懸命に吸い始めた。陰唇に残留していた尿が彼の口に吸い込まれ、更に強烈なアンモニア臭が鼻孔の奥まで広がった。人間として耐えられない屈辱を味わされ、敏雄は自分の精神が加奈子に完全に組み敷かれたのを自覚した。もう彼が女性達に抗う事は不可能になってしまった。
後始末の済んだ加奈子は立ち上がり、真奈美に声を掛けた。
「男の口におしっこするのは、凄く気持ちいいわよ。真奈美もやってみない?」
「勿論するわよ。私も催してたの。」
加奈子が敏雄に尿を飲ますのを興奮して見ていた真奈美は、目を輝かせて加奈子と交代した。敏雄の顔に跨って立った彼女はスカートを捲くり上げ、パンティを下ろして敏雄の顔にしゃがみ込んだ。迫ってくる真奈美の陰部が敏雄を怯えさせ、絶望の淵に追い込んだ。

敏雄は暗くなるまで草むしりをやらされ、結局女子大生六名全員の尿を飲まされた。吐いたげっぷもアンモニア臭がして、彼は自分の体がすっかり彼女達の尿に浸された気分になり、ひどく落ち込んでしまった。
また、敏雄自身の排尿・排便も彼女達によって、犬の様にさせられた。監視していた美由紀におしっこさせて欲しいと頼むと、彼女はリードを引っ張って敏雄を四つん這いで庭の隅に生えている木の根元に連れて行った。
「男奴隷、犬みたいに片足を上げて、おしっこするのよ。」
と、酷い命令を下し、敏雄は口惜しさに堪えて犬の様に排尿した。
「よく、こんな恥ずかしい格好でおしっこ出来るわね。本当に犬みたい。」
「こんな恥知らずの男奴隷を犬呼ばわりしたら、愛犬家に怒られるわよ。こいつはおちんちんを女性に見せびらかせて喜んでる、最低の変態なんだから。」
美由紀と久美子の侮蔑の言葉が敏雄の胸を抉り、目の奥が熱くなって涙がこみ上げてきた。その上、美由紀が片足を上げて排尿している敏雄の後ろから陰嚢を乗馬鞭の先でつつき、更に蔑んだ。
「ふん、こんな醜いものをぶらぶらさせながら女の前でおしっこするなんて、本当に最低ね。これで自分が人間じゃないって、よく分かったでしょう。」
敏雄はあまりの耐え難い恥辱に顔を紅潮させ、堪えていた涙が地面にこぼれ落ちた。
排便させて欲しいと頼むと、庭の隅に引っ張られ、スコップを渡されて穴を掘らされた。そして彼女達の面前で穴に跨り、排便させられた。
「ああ、臭い。嫌になるわね、こんな汚いものを見せられて。もう、最低!」
「大体、男なら女の前で大便なんか出来ないわよね。こんな恥ずかしい真似が出来るのは、変態の男奴隷だけよ。」
女子大生達の軽蔑の声が敏雄の耳に響き、彼は自分が人間として壊れていくのを感じ、体を震わせた。
排便を済ませスコップで穴を埋めた後、敏雄は四つん這いになり、自分の両手で尻を広げて肛門を晒すように命じられた。彼は恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、命じられた通りの恥辱的なポーズを取ると、久美子が水道のホースを引っ張って来た。
「男奴隷、お前の臭くて汚いお尻を洗って上げるから、じっとしておいで!」
久美子は敏雄の肛門に向けて、強い水流を浴びせた。冷たい水の刺激を肛門に受け、彼は呻き声を漏らした。
「表面だけじゃなく、中から洗わないと駄目ね。」
久美子は拡げられた肛門にホースを突っ込んだ。
「ひいいっ」
直腸に水道水が注ぎ込まれ、その異様な感覚に敏雄は悲鳴を上げた。彩香が彼の首筋を踏みつけ、怒鳴りつけた。
「男奴隷、そのまま動くんじゃないよ!せっかく久美子がお前の腐ったはらわたを洗って上げてるんだからね!」
敏雄の腹が見る間にカエルみたいに膨れてきて、彼は腸が破裂する様な痛みに顔を歪めた。久美子がホースを抜くと同時に、敏雄の肛門から噴水の様に水が噴き出した。
「キャハハ、人間ポンプね、面白いわ。これでお前の汚らしいお尻も、きれいになったでしょう。」
「男奴隷、せっかく久美子がお前を洗って上げたのに、お礼も言えないの?」
彩香に促され、敏雄は目も眩む程の屈辱に耐え、彼女達の足元に土下座し、震え声で礼を述べた。
「久美子様、汚らしい男奴隷の体をきれいにして頂き、ありがとうございました。」
久美子は敏雄の頭を踏みにじりながら、言い放った。
「お前みたいな最低の変態男奴隷を世話して上げてるんだから、その恩に報いてしっかり働くのよ。分かったかい!」
「はい、分かりました、久美子様…」
敏雄はあまりの屈辱に、このまま死んで消えてしまいたくなった。それから草むしりを続けさせられ、日が暮れて女子寮に引っ張られた。

女子大生達が夕食を済ませた後、階段下の鉄製ポールに首輪のリードを繋がれた敏雄の前に、残飯入りの洗面器が置かれた。敏雄がよろよろと這って残飯に顔を近づけると、加奈子の声が掛かった。
「ちょっと、お待ち!味付けして上げるのを忘れてたわ。」
また唾と痰を吐き掛けられるのかと敏雄はうんざりしたが、加奈子の残酷さは彼の予想を超えていた。彼女は洗面器に跨ってジーンズとパンティを下げると、しゃがんで残飯に放尿したのだ。敏雄は顔色を変え、加奈子の行為を呆然と見ていた。放尿を終えた加奈子は、真っ青になっている敏雄に厳しく命じた。
「何をぼやぼやしてるの!お前の舌で後始末おし!」
敏雄は呆然としながらも這って加奈子に近づき、陰部を舐めてきれいにした。口中にアンモニア臭が充満したが、尿を掛けられた残飯が気になって、それどころでは無かった。
陰部の後始末を終えた敏雄は、尿に浸された残飯に顔を近づけた。つんとくるアンモニアの刺激臭を鼻に感じながら洗面器を覗き込むと、ぐちゃぐちゃにされている残飯に尿がたっぷりと掛けられてホールの照明でよく光り、嘔吐を堪えるのに苦労した。尿だけ、残飯だけなら、まだ何とか耐えられたが、二つが混ざった物を口にする事はとても出来そうになかった。いつの間にか一本鞭を手にした加奈子が、敏雄を叱りつけた。
「ぐずぐずしてないで、さっさとお食べ!それとも、私が味付けして上げた餌が食べられないの!」
加奈子は敏雄の近くの床を一本鞭で叩き、彼はその鞭音に短い悲鳴を上げて、残飯に口を付けようとした。しかし生理的にどうしても口を付けられず、残飯の真上で顔が止まってしまった。敏雄の後頭部に加奈子のサンダルが乗せられた。
「じれったいわね、お前はもう人間じゃないのよ。動物以下の、うじ虫にも劣る男奴隷だと、いい加減に自覚おし!さあ、地獄の底まで落ちていくのよ!」 
加奈子は足に体重を掛け、敏雄の顔を残飯にめり込ませた。自暴自棄となった敏雄は尿にまみれた残飯を口に入れ、咀嚼した。口中に残飯と尿の混じった、何とも表現出来ない生臭い味が広がったが、精神的に追い込まれ、心から何かが欠落してしまった敏雄は、ただ機械的に残飯を口に入れ、噛んで飲み込むだけであった。彼が残飯を食べる様子を見ていた女子大生達は、口々に罵った。
「わあ、よくこんな汚いものを食べられるわね。こいつは本当に人間じゃないわ、肥溜めのうじ虫ね。」
「この程度じゃ、まだ甘いわ。こんな変態の男奴隷は、もっともっと辱めてやらないと罰にならないわよ。」
「それもそうね。おしっこの掛かったものを平気で食べる最低の変態には、下着を盗まれた私達の怒りをもっと思い知らせてやらなきゃ気が済まないわ。」
敏雄は女子大生達の罵声を聞き、体を震わせて残飯の上に涙をこぼした。しかし止める訳にもいかずに食べ続けた。ペチャペチャと音を立てて残飯を貪る敏雄を見て、彼女達は更に嫌悪感と侮蔑の念を強くした様だった。
残飯を食べ終えた後、敏雄は逃走防止のためロープで後ろ手に拘束され、加奈子から非情な宣告を受けた。
「男奴隷、今夜からお前の寝床は、このホールよ。夕食の時に皆で決めたんだけど、お前は私達の公衆便所にするわ。今後、お前が飲めるのは私達のおしっこだけよ。夜中に私達がトイレに行きたくなったら、お前は起きて大きく口を開くの。こぼしたりしたら、鞭で打つからね。分かった?」
敏雄は頭を殴られた様なショックを受けた。あまりに酷い仕打ちであるが、今の彼に異議を唱える事が出来る筈も無かった。
「…は、はい、分かりました。」
敏雄は力無く答えると、がっくりとうなだれた。女子大生達は敏雄に古い毛布を投げつけ、ホールの照明を最小にすると、各自の部屋に戻って行った。夏場で空調も効いていたので風邪を引く心配は無さそうだが、首輪のリードを鉄製ポールに繋がれ、ロープで後ろ手に縛り上げられた不自由な体では、安眠出来そうもなかった。全裸で一日中草むしりをさせられ、体中が日焼けでヒリヒリと痛んだ。その上、竹刀で叩かれ、鞭で打たれた傷跡が毛布に擦れて痛み、敏雄を苦しめた。何より女の尿を飲まされ、尿を掛けられた残飯を食べさせられた事が、彼の心に大きな傷を負わせていた。自分よりひと回り以上も年下の女子大生達に酷い虐待を受け、人間便器にされ、うじ虫以下と罵られ侮辱されたのだ。敏雄は、たった一日で自分がこれ程まで心身がボロボロにされるとは、思いもよらなかった。これから彼女達の夏休みが終わる一ヵ月後まで、自分の体と精神が保てるのか、不安で胸が押し潰されそうだった。彼はくよくよと思い悩んでいるうちに、何時の間にか眠ってしまった。
 
深夜、敏雄は頭に強い衝撃を受け、目を覚ました。梨恵が彼の頭を蹴飛ばしたのだ。寝ぼけまなこで呻きながら、身をよじって上半身を起こした敏雄は、髪を掴まれ強烈な往復ビンタを喰らい、悲鳴を上げてはっきり目を覚ました。
「男奴隷、寝ぼけてないで、大きく口をお開き!」
梨恵はパジャマとパンティを下げ、自分の陰部に敏雄の口を押し付けた。
「一滴もこぼすんじゃないよ。こぼしたら、お仕置きだからね。」
梨恵は遠慮無く、敏雄の口に勢いよく放尿した。彼は慌てて飲み下したが、勢いが強すぎて口の端から、かなりの量をこぼしてしまった。
放尿を終えた梨恵は、
「何してるの。早く舐めてきれいにおし!」
と、敏雄に命じた。彼が懸命に舌を動かして陰部の後始末をしていると、梨恵も気分が出てきたようだった。
「男奴隷、もっと舌を動かして、上の方も吸って…」
梨恵は興奮して、更に強く敏雄の顔を陰部に押し付けた。敏雄は梨恵の機嫌を損ねないよう必死に舐め続けた。彼女の陰唇から尿以外の液体が染み出て来たのを、敏雄の舌は感じた。間もなく若い梨恵は敏雄の髪を掴んだまま、背を仰け反らせて絶頂を迎えた。
彼女はしばらく余韻を楽しんでいたが、敏雄の顔を陰部から引き離し、パンティとパジャマを引き上げると、彼を足蹴にして床に倒した。
「一滴もこぼすなって注意したのに、こんなにこぼして!お仕置きよ、最低の男奴隷!」
梨恵は傍らの乗馬鞭を手にすると、敏雄を容赦無く打ち始めた。
「ひいっ、お許しを。二度とこぼしたりしません。どうか、許して下さい。」
体に焼け火箸を押しつけられた様な激痛に、敏雄は身悶えして許しを請うた。梨恵は五発打ったところで鞭を止めた。
「ふん、まあ今日は舌で私を喜ばせたから、これ位で勘弁して上げるわ。二度と粗相するんじゃないわよ!」
「あ、ありがとうございます。」
敏雄は後ろ手に縛られた不自由な体をよじり、正座して額を床に着けて礼を述べた。鞭の痛みと酷い屈辱が彼の胸をかきむしり、目から涙を溢れさせた。
   その2へ   その4へ
絶対服従!お姉さん2人のM男責め!!
クリックするとDMMダウンロードサイトに飛びます
高画質ダウンロード  1,980円
ダウンロード 1,480円
ストリーミング 980円