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◆namelessさんからのご投稿
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                              復  讐 その3
奈津子も俊夫の舌に満足すると、綾子の様に尿を飲ませ、里美も同じく舌奉仕させた後に、俊夫を便器に使った。里美が立ち上がった時には、俊夫の舌は腫れ、胃は彼女達の尿で膨れた。俊夫は自分が徹底的に汚され、貶められた事を実感して、涙が止まらなかった。しかし俊夫への辱めは、更に続いた。
三人のメイド達は下半身裸のままで、静江から預かった大きなボストンバッグを物色し、黒いディルドウを取り出した。
「面白い物があるわね。早速、試してみましょうよ。男奴隷の手足を押さえてて」
綾子に声を掛けられ、奈津子は仰向けに横たわったままの俊夫の両手を、里美は両足を拡げて押さえつけた。綾子はディルドゥにクリームを塗りたくった。
照明に反射して黒光りするディルドゥを手に近づいた綾子を見て、俊夫は恐怖で震えた。自分が今から何をされるかは、説明されなくても一目瞭然だった。押さえられた手足を振りほどいて逃げたかったが、手足が不自由でうまく動けない俊夫は、女の子にすら簡単に制圧され、身動きが出来なかった。
綾子はディルドゥの先端を俊夫の肛門に当てがい、彼の顔は恐ろしさで引きつった。
「私達を気持ちよくさせてくれたから、お礼にお前も気持ちよくさせて上げるわ」
綾子はディルドゥを挿入しようとしたが、俊夫はせめてもの儚い抵抗で、括約筋に力を入れ、肛門を引き締めた。しかし綾子は口元に笑みを浮かべ、俊夫の陰嚢を掴み、ゆっくりと握り締めた。下腹部に拡がる痛みに、俊夫は悲鳴を上げて身悶えた。
「男奴隷、せっかく私達がお前を可愛がって上げようというのに、何を嫌がっているのよ!力を抜かないと、睾丸を握り潰してやるからね!」
綾子に怒鳴られ、俊夫はやむなく括約筋を緩めた。その瞬間、一気にディルドゥが直腸に挿入された。
「はうっ」
肛門を犯された異様な感覚に、俊夫は喘ぎ声を漏らした。綾子はディルドゥを捻りながら、俊夫を嘲笑った。
「お前、結構感じてるんじゃない?お前のものが、大きくなってきたわよ。お尻の穴を可愛がられて感じるなんて、やっぱり変態なのね」
肛門への刺激のためか、俊夫の股間のものは、頭をもたげ始めていた。それを綾子に指摘されて嘲られ、俊夫の顔は恥辱で赤く染まった。
「この男奴隷は、ホモなんじゃないの?元ホストとかいってたけど、きっと男にも体を売ってたのよ。だから、肛門が感じるのね」
「女のおしっこは飲むわ、お尻の穴を犯されて感じるわ…もう、どうしょうもない屑の変態よ、この男奴隷は!」
奈津子と里美にも罵倒され、俊夫の胸はズタズタに傷つき、屈辱で体が震えた。しかし彼のものは意に反して、ますます硬く大きくなってしまった。
綾子は片手で硬くなった俊夫のものを握り、ゆっくり上下にしごいた。
「あううっ」
若い女の子の柔らかい手の感触に、俊夫の口から声が漏れた。屈辱のどん底に落とされているのに、その屈辱を与えた女の子の手で感じてしまう自分が情けなく、男の性を心底呪った。
「お前も気分が出てきたようね。もっと感じさせて上げるわ」
綾子は嘲笑いながら、ディルドゥの後ろのスイッチをONにした。ビィーンと音がして、ディルドゥが激しく振動した。それと同時に、綾子はしごいている手の動きを速くした。
「あひぃーっ、許してーっ」
俊夫は、あまりの強烈な刺激に女性の様な声を出して、身悶えた。彼の悶える様子に、メイド達は大笑いする。
「男のくせに、女の手でよがるなんて恥ずかしくないの!ほらほら!」
綾子はしごく手の動きを、更に速めた。ディルドゥの振動が前立腺を刺激したためか、綾子の柔らかい手で激しくしごかれたためか、俊夫が悲鳴を上げて夥しい量の白濁液を噴出したのは、間も無くの事だった。
若い女の子の手で、屈辱の射精を強いられた俊夫は、最後まで僅かばかり残っていた気力・誇りが、全て引き抜かれたように感じ、ただすすり泣くだけだった。
綾子は濡れタオルで自分の汚れた手を拭い、ディルドゥのスイッチを切って引き抜き、俊夫の泣き顔を楽しそうに眺めていた。
しかし三人の残酷なメイド達は、俊夫を悲しみに浸らせておく程、甘くはなかった。三人は一旦俊夫から離れると、それぞれが鞭を手にして俊夫を取り囲んだ。ただならぬ気配を感じた俊夫は、本能的に逃げようとして、四つん這いになった。
その途端、唸りを上げて綾子の一本鞭が、俊夫の背中に絡みついた。背中を切り裂かれた様な激痛に、俊夫は絶叫を上げて転がった。転がった俊夫を里美が足蹴にして、元の位置に戻した。
「お前は男奴隷の分際で、許しも無くお漏らしして、私の手を汚らわしい液でべとべとに汚してくれたのよ。この償いは、きっちりさせてやるからね!」
綾子が怒鳴りつけるのと同時に、三人のメイド達は一斉に鞭を振り上げた。
「ひいっ、お、お許しをーっ」
俊夫の哀願は鞭の風切る音にかき消され、肉を叩く鞭音が響き、再び絶叫が湧いた。この日は深夜まで残酷なメイド達に色々な方法で嬲られ、俊夫は阿鼻叫喚の地獄を味あわされ、最後には失禁して意識を失ってしまった。

翌朝、俊夫は奈津子に頭を蹴飛ばされて、目が覚めた。
「男奴隷の分際で、私達より長く寝ているなんて、どういうつもりよ!さっさと起きなさい!」
奈津子に怒鳴られ、俊夫は慌てて体を起こし、四つん這いになった。打撲・鞭痕で引きつる体を無理に動かしたので、あちこちが軋み、痛みに苦しんだ。
綾子は俊夫の前にしゃがむと、彼の髪を掴み、目から火花が散る程の強烈な往復ビンタを張った。
「お前が昨夜、おしっこを漏らしたまま気絶して寝てしまうから、私達がモップで掃除したのよ。男奴隷のくせに私達に後始末の掃除をさせて…絶対に許せないわ!」
「ひ、ひいっ、申し訳ありません。どうか、お許しを…」
若い女の子に男の顔を平手打ちされる屈辱に、俊夫は顔を歪めたが、昨日からの酷い調教で反抗する気力は全て削ぎ取られ、卑屈に謝罪するしか出来なかった。
里美が俊夫の首輪にリードを繋ぎ、乱暴に引っ張った。
「男奴隷、早くついておいで!」
里美はリードを強くダイニングへ引っ張り、俊夫は喉が潰れそうになって、急いで里美について行った。俊夫がダイニングに入った時、バスローブ姿の静江は、殆ど朝食を食べ終えていた。
「おはよう、男奴隷。よく寝られた?お腹空いたでしょう。お前も朝ご飯を食べなさいよ」
静江が微笑みながら俊夫に声を掛け、メイド達は静江の残飯を集めてボウルに入れ、俊夫の前に置いた。屈辱を感じながらもボウルに近づくと、静江の声が掛かった。
「男奴隷、ちょっとお待ち。味付けして上げるのを、うっかり忘れてたわ」
また残飯に唾と痰を吐き掛けられるのかと、俊夫は顔をしかめたが、静江の行動は彼の予想を遥かに超えていた。
静江はバスローブの裾を捲くり上げると、残飯入りのボウルに跨った。彼女はバスローブの下には何も身に着けておらず、俊夫の目に彼女の陰部が飛び込んできた。その陰部から尿が噴き出し、ボウルに溜まっていった。
愕然としている俊夫を、排尿を済ませた静江が叱りつけた。
「男奴隷、何をぼうっとしてるの!さっさとお前の舌で後始末するのよ!」
すっかり卑屈な奴隷根性が染み付いた俊夫は、急いで静江の股間に顔を突っ込み、陰部に舌を伸ばした。静江の濡れた陰部に舌を這わすと、尿のアンモニア臭が口中に広がり、恥辱で目に涙が浮かんできた。
静江はしばらく俊夫の舌を楽しんでいたが、不意に立ち上がると、彼の顔を足蹴にして怒鳴りつけた。
「いつまであそこを舐めてるのよ、このスケベ奴隷が!もう後始末はいいから、さっさと餌をお食べ!」
静江に蹴られて床に転がった俊夫は、あまりの屈辱に体を震わせたが、文句の一つも言える訳がなく、よろよろとボウルに顔を近づけた。尿の湯気が鼻につき、情けなくて涙がこぼれた。
ぐちゃぐちゃで、ただでさえ汚らしい残飯が尿に浸されているのを間近で見た俊夫は、そのおぞましさに鳥肌が立った。とても口につける気になれず、固まっている俊夫の頭に、静江の足が乗せられた。
「何をためらってるのよ!お前はもう人間じゃなくて、犬以下の奴隷なのよ。まだ人間のつもりでいるみたいだから、その未練を断ち切って上げるわ。さあ、奴隷として、奈落の底に落ちていきなさい!」
静江は俊夫の頭を踏みつけ、彼の顔を残飯に埋めた。俊夫には尿に浸された残飯を食べるしかなかったが、一口ほおばるだけで何とも表現出来ない、おぞましい味が口一杯に広がり、全身を震わせて吐き気を堪えた。ただ尿だけを飲まされる方が、遥かに楽だった。
しかし、お仕置きを恐れた俊夫は、自分の神経を麻痺させて機械的に口を動かし、飲み込む苦行を続けた。自分の精神がどんどん削り取られていくのを、体で感じた。
メイド達は、口々に俊夫を囃し立てた。
「おしっこまみれの残飯を平気で食べれるなんて、やっぱりこいつは人間じゃないわね。見てるこっちが、吐きそうになるわ」
「こんな汚らわしい変態に、昨日私のあそこを舐めさせたなんて、自己嫌悪に陥りそう。よく洗っとかないと、じんましんが出ちゃうわ」
「犬でも吐くような物が、よく食べられるわ。こんな最低の変態奴隷なら、虐め殺しても構わないんじゃないの」
メイド達から侮蔑され、俊夫の心はボロボロになり、もう立ち直れそうになかった。

静江は、亡き夫の後を継いで大きくしたアパレル会社に出勤する前、メイド達に言い渡した。
「私が留守の間、この男奴隷を厳しく躾けておいてね。餌は残飯、飲み物はおしっこ以外は与えては駄目よ。少しでも言う事を聞かなかったら、遠慮無く鞭を使って頂戴」
綾子は目を輝かせて、静江に尋ねた。
「奥様、おしっこだけじゃなくて、大きい方も食べさせていいですか?」
俊夫は綾子の質問に身震いしたが、静江は少し残念そうに答えた。
「うーん、私もそうしたいんだけど、この男奴隷を借りる際の禁止事項で、食糞・刺青・孔開け・骨折、重度の火傷等の重傷なんかが有るの。違反したら、私の年収位の違約金を取られるから、我慢してね。それ以外なら、死なない程度に可愛がってくれていいから」
静江はそう言い残すと、ベンツに乗って会社に向かった。静江を見送ったメイド達は、俊夫を庭に引っ張り出した。
メイド達はボストンバッグの中から、手綱付きの口枷、膝当て用パットを取り出し、俊夫の体に装着した。
「男奴隷、お前を馬として調教して上げる。私達を乗せて走り回れるなんて、身に余る光栄でしょう」
綾子はそう言うと俊夫の背に跨り、乗馬鞭を彼の尻に振り下ろして命令した。
「さあ、とっととお廻り!」
俊夫は尻に焼け火箸を当てられた様な痛みを感じ、慌てて手足を動かして前に進んだ。
「男を馬にするって、本当に楽しいわ。私、子供の時に、お父さんがお馬になってくれるのが、大好きだったのよね。ほら、もっと速く走れ!」
綾子ははしゃぎながら何度も俊夫の尻に乗馬鞭を当て、彼の尻はミミズ腫れで埋め尽くされた。
「ちょっと、綾子だけで独占しないでよ」
「そうよ、私達にも順番を回して頂戴」
奈津子と里美に急かされ、綾子は渋々と順番を譲った。奈津子は荒い息をついている四つん這いの俊夫に、遠慮無く跨った。
「さあ、速く走りなさい、男奴隷!」
奈津子も俊夫の尻や太腿に乗馬鞭を当てて、はしゃいだ。俊夫は手足が疲労で震え出していたが、鞭の痛みに促され、よたよたと前進した。肉体的な負荷も辛かったが、何より年若い女の子に馬扱い、家畜扱いされる屈辱感が、彼の精神を追い詰めた。
奈津子が俊夫に乗っている間、里美はボストンバッグの底から拍車を見つけ、喜んで自分の靴に取り付けていた。
「奈津子、そろそろ私に代わってよ」
里美に催促され、奈津子は少し残念そうに順番を譲った。里美は俊夫に跨ると、手綱を握り、拍車を彼の下腹に突き立てて命じた。
「男奴隷、さっさと進むのよ!」
鞭とは違う鋭い痛みを下腹部に受け、俊夫は慌てて手足を動かした。里美は鞭と拍車を同時に使い、俊夫にもっと速く走るように促した。若い女の子に馬としてこき使われる惨めさに、目の奥が熱くなり、涙を地面にこぼした。俊夫は耐え難い痛みを与えられ、限界に近付いている手足を無理に動かしたが、既に痙攣が起き始めていた。それでもお仕置きが恐ろしくて、必死に這い進んだ。
しかし遂に限界が来た。俊夫が息を吐いた瞬間、里美が脇腹に拍車を入れて呼吸が出来なくなり、痙攣が起きていた腕が折れ曲がって、里美を地面に投げ出してしまったのだ。
立ち上がった里美は烈火の如く怒り、地面にうずくまった俊夫を乗馬鞭でめった打ちにし、腹に蹴りを入れた。
「男奴隷のくせに私を振り落とすなんて、どういうつもりよ!馬になるのが嫌だから、私を落としたんでしょう。絶対に許せない。鞭で打ち殺してやるわ!」
俊夫は里美の足元に土下座し、“お許し下さい、お願いです”と言って許しを請おうとしたが、口枷を嵌められているため言葉にならず、もごもごとくぐもった声を出すだけであった。
里美は怒りにまかせて再び乗馬鞭を振り上げたので、綾子と奈津子が慌てて止めた。
「里美、ちょっと待って。やり過ぎよ」
「そうよ、これ以上鞭打ったら男奴隷が動けなくなって、私達が楽しめないじゃないの。少し落ち着いて」
二人に諭され、里美は渋々鞭を下ろした。綾子はボストンバッグの中から、ポンプ付きのチューブが後ろに付いているゴム製のディルドゥを取り出し、土下座し続けている俊夫に近付いた。
「男奴隷、ごめんなさいね。馬にしたのに、尻尾を付けて上げるのを忘れてたわ。四つん這いになって、お尻をお上げ」
俊夫は自分が今から何をされるのか容易に予測出来たが、逆らう気力も無く、よろよろと四つん這いになって尻を上げた。
「綾子、ちょっと待って。その前に男奴隷の体をきれいにして、軽くして上げましょうよ」
奈津子は俊夫の肛門にディルドゥを挿入しようとしていた綾子を制し、水道のホースを引っ張ってきた。奈津子が俊夫の肛門に水道のホースの先端を当てがうと、彼は反射的に括約筋に力を入れ、肛門をきゅっと狭めてしまった。
奈津子は俊夫の股間に手を伸ばして陰嚢を握り、じわりと力を込めて叱りつけた。
「男奴隷、ホースが入らないじゃないの。力をお抜き!」
俊夫は下腹部に広がる強い痛みに、慌てて括約筋を緩めた。奈津子はホースの先端を、じわじわと俊夫の肛門に挿入した。俊夫は肛門の痛みに身震いしたが、陰嚢は奈津子の手中にあったので、括約筋を狭める訳にはいかなかった。
「里美、水道の蛇口を緩めて」
奈津子は里美に声を掛け、俊夫の直腸に水が流し込まれた。下腹が見る見る膨らんできて、腸が破裂しそうな痛みに襲われた俊夫は漏らしそうになる。
「男奴隷、言っとくけど、勝手に漏らしたら、お前の口で全部掃除させるからね!」
奈津子に一喝された俊夫は、震え上がって必死に我慢した。
「じゃあ、綾子、栓して上げて」
奈津子がホースを引き抜くと、直ぐに綾子がゴム製のディルドゥを俊夫の肛門に挿入した。昨夜のように後ろから異物を突っ込まれた俊夫は、嘔吐感を感じると共に、若い女の子に犯される恥辱で体を震わせ、涙を地面にこぼした。
しかし俊夫の苦しみは、これからだった。綾子はディルドゥの後ろに付いているチューブのポンプを何度も握り、空気を送り込んだ。俊夫の直腸内にあるゴム製ディルドゥの先端がどんどん膨張し、直腸を圧迫して、抜けないように完全に栓をしてしまった。
「お前がお漏らししないように、栓をして上げたわ。ありがたく思うのね」
肛門から多量の水を注入され、栓をされて排泄出来ないため、腸が捻じ切れそうな痛みを生じ、俊夫は悶え苦しんだ。彼は四つん這いにすらなれず、横倒しとなり、脂汗を流して口枷の下から呻き声を出した。三人のメイド達は、俊夫の苦しむ姿を指差して大笑いした。
キャハハ、お腹がカエルみたいに膨らんで、グロテスクで面白いわ。こんな奴がカリスマホストだったなんて、とても信じられない」
「どうせ今まで、散々女を泣かせてきたんでしょう。これで少しは、女の痛みを思い知ったんじゃないの」
「こいつに泣かされた女性に、今の姿を見せてやりたいわ。百年の恋も冷めて、気持ちもふっ切れるでしょうね」
彼女達は俊夫を嘲笑いながら、彼の膨れた腹を蹴ったり、踏んだりした。俊夫は腸が捻じ切られそうな苦痛に苦悶し、悲鳴を上げたかったが、口枷のためにくぐもった呻き声しか出せなかった。
しばらくして、ようやく綾子がポンプの弁を開け、ディルドゥの空気を抜いて萎ませた。その途端、破裂音と共にディルドゥが吹き飛び、俊夫の肛門から茶色い汚水と大量の軟便が噴出した。
「キャー、汚い!こんなに大便を撒き散らして!」
「臭いわね!庭をこんなに汚して、奥様に叱られるわよ」
「結局、男奴隷が粗相した後始末は、私達がするのよね。嫌になるわ」
メイド達はホースの水で庭に撒かれた大便を流し、俊夫の体に水を掛けて、散った軟便を洗い流した。
「男のくせに、よく女の前で大便を漏らせるわね。最低の恥知らず!」
「男奴隷に恥も外聞も無いわよ。人間としての、最低限の誇りも無いんだから」
「こんな汚らわしい男奴隷は、もっともっと虐めて思い知らせてやらなきゃ、気が済まないわ」
メイド達から口々に罵倒され、俊夫の耳に侮蔑の言葉が反響した。しかし腸が捻じ切れて悶絶死しそうな地獄の苦痛から、とりあえず解放され、ぐったりと放心状態で横になっている俊夫には、既に恥辱を感じる余裕すら無かった。
だが、残酷なメイド達は俊夫をゆっくり休ませてやる程、優しくなかった。綾子が俊夫の腹を蹴り、叱りつけた。
「私達に後始末させて、何をのんびり寝てるのよ!さっさと四つん這いにおなり!」
俊夫は腹の痛みを堪えて、よろよろと四つん這いになった。奈津子が再びホースの先端を俊夫の肛門に挿し、水を注入した。俊夫の下腹が、見る見る膨らんでいく。
「お前の腐ったはらわたは、まだ汚れてるみたいね。徹底的に洗浄して上げるわ。ありがたく思いなさい」
腸が破裂しそうな苦しみに、俊夫は呻き声を上げて体を震わせた。奈津子がホースを引き抜くと、俊夫の肛門から噴水の様に茶色がかった水が噴き出た。
「まあ、汚い!よくまあ私達の前で、こんな汚い汁を撒き散らせるわね」
「女の前で、お尻の穴から水を噴き出すなんて、恥知らずもいいとこよ!」
「性根が腐ってるから、はらわたまで腐ってるのよ。最低の屑ね!」
メイド達の罵声が俊夫の頭に反響し、あまりの恥辱に涙が止まらなかった。奈津子は俊夫の直腸に注水する作業を二回繰り返し、彼の肛門から噴出する水が透明になったのを確認して、ホースを片付けた。俊夫は自分の内臓が全て流れ出たような気がして、虚脱感に襲われた。
入れ替わりに綾子が俊夫の後ろに廻り、彼の肛門にゴム製のディルドゥを突き立てた。
「ぐうぅっ」
肛門に違和感を感じ、俊夫は口枷の下から呻き声を漏らした。綾子はディルドゥを深く挿入すると、ポンプを使って先端を膨らませ、抜けないように固定した。
メイド達は濡れた俊夫の体をタオルで拭くと、里美が彼の背中に跨り、手綱を握った。
「尻尾が付いて、馬らしくなったわね。これで元気よく走れるでしょう。さあ、男奴隷、とっととお廻り!」
里美は乗馬鞭を振るい、拍車を俊夫の腹に突き立てて命令した。俊夫は痛みと屈辱に身震いしながらも、手足を懸命に動かして前進した。直腸内のディルドゥが擦れて、這い進む俊夫に異様な苦しみをもたらし、彼に自分の惨めな身分を再確認させた。
馬にされた俊夫は代わる代わるメイド達に乗られ、体力の限界まで頑張ったが、奈津子が乗っている時、遂に手足が折り曲がって地面に突っ伏してしまった。
「何するのよ!よくも私を転げ落としたわね!」
地面に転がった奈津子は怒り狂い、うつ伏せた俊夫に何度も乗馬鞭を振り下ろした。しかし体力の限界をとっくに超えていた彼は動けず、背中と尻に焼け火箸を繰り返し押し付けられる様な激痛に、口枷の下から呻き声を漏らすだけであった。
「ちょっと、奈津子、それ位にして。この男奴隷は、本当に動けないみたいよ。これ以上馬にするのは、さすがに無理ね」
里美は奈津子を制し、ポンプの弁を開けて空気を抜き、俊夫の肛門に挿しているディルドゥを引き抜いた。綾子は俊夫を蹴り転がして仰向けにさせると、口枷を外した。俊夫の口から、荒い息が漏れた。
息も絶え絶えの俊夫であったが、とりあえず馬にされるのは勘弁してもらえたと、安堵した。しかし、それは楽観的過ぎた。
綾子はスカートを脱ぎ捨てると、俊夫の顔に跨って立った。俊夫の目は、白いパンティのクロッチ部分に出来た染みに、釘付けとなった。
「男奴隷、大きく口をお開け。ちょっと催しちゃったのよ。お前も馬にされて、喉が渇いてるでしょう?」
何を飲まされるか分かっていたが、抗う気力も無く、俊夫は精一杯口を開いた。綾子はパンティを膝まで下げ、しゃがみ込んだ。濃い繁みに縁取られた赤い陰唇が、俊夫の顔面に迫って来た。
「男奴隷、一滴もこぼすんじゃないわよ!」
陰唇が一瞬震えると、尿が俊夫の口に向けて噴出された。俊夫はこぼさぬように、必死に飲み続けた。アンモニア臭の強い尿が、喉を焼いて胃に溜まっていき、俊夫の精神を奈落の底に叩き込んだ。何度尿を飲まされても、到底慣れるものでは無かった。
綾子は排尿を終えると、俊夫に舌で綺麗にするよう命じた。俊夫は綾子の陰部に舌を伸ばし、ペロペロと舐め始めた。俊夫の口に尿独特の臭気が充満し、屈辱感を倍増させた。
笑いながらその様子を見ていた奈津子と里美は、綾子を急かすかのようにスカートを脱ぎ捨て、順番を待っていた。綾子が立ち上がって俊夫から離れると、直ぐに奈津子が彼の顔に跨った。
こうして俊夫は人間便器にされてメイド達の尿を飲まされた後、再び口枷を嵌められた。それから綾子はボストンバッグからペニスバンドを取り出し、腰に装着して俊夫に近づいた。その姿を見た俊夫は、自分がこれからどんな目に遭うのか、一瞬にして悟った。
「ふふふ、男奴隷、今からお前をレイプするわ。嫌だったら、逃げなさい。逃げ切れたら、許して上げるわよ」
俊夫は疲れて動かない手足を気力で動かし、慌てて這って綾子から遠ざかろうとした。よたよたと這って逃げる俊夫を見て、メイド達は大笑いした。
「キャハハ、男奴隷さん、足元がふらついているわよ。それじゃ、直ぐ綾子に追い着かれちゃうわ」
「股に見苦しいものを、ぶらぶらさせながら這い回る姿は、本当に醜悪よね」
俊夫の耳にメイド達の蔑みが響き、屈辱で胸がかきむしられたが、逃げる事に必死で、何とか震える手足を動かせて前に進んだ。
綾子は楽々と俊夫に追い着いて彼の前に廻り、ペニスバンドを装着した腰を振って嘲笑った。
「男奴隷、そんなにゆっくり逃げて、どうしたの?本当は、これで可愛がって欲しいんじゃないの?」
俊夫は慌てて方向転換し、這って逃げ廻った。今度は奈津子が、彼の前に立ち塞がった。
「見苦しい男奴隷ね。潔く観念おし!」
奈津子は逞しい太腿で俊夫の顔を力強く挟み、しっかりと固定した。俊夫の後ろで綾子がしゃがみ、両手で彼の腰を掴み、ペニスバンドのディルドゥの先を肛門に当てがった。
「今までお前に犯された女の苦しみを、たっぷりと思い知らせてやるからね。いくわよ!」
綾子は思い切り腰を前に突き出し、俊夫の肛門にペニスバンドのディルドゥを、一気に挿入した。既にゴム製ディルドゥで肛門が拡張されていたためか、予想よりスムーズに入った。しかし俊夫に、その衝撃はたまらなかった。
「むぐぅーっ」
俊夫は口枷の下からくぐもった呻き声を上げ、体を震わせ涙を流して苦しんだ。綾子は腰を前後に動かし、俊夫の直腸内でディルドゥをピストン運動させた。
「男のくせに、女に犯される気分はどう?ふん、腰を揺らせて、よがってるじゃないの。この変態!」
「オカマを掘られて喜ぶなんて、やっぱりこの男奴隷はホモなのよ。女より男の方がいいんじゃない?」
綾子と奈津子の罵声が俊夫の胸をズタズタに切り裂き、目の前が真っ暗になった。里美が俊夫の股間を覗き込んで、意外そうな声を上げた。
「あら、この男奴隷は、興奮して勃起してるわよ!そう言えば、昨夜も綾子にお尻の穴を可愛がられて、感じてたわよね。こいつは肛門が性感帯なんだわ。本物の変態よ!」
ディルドゥが前立腺を刺激したらしく、俊夫の股間のものは意に反して、硬くそそり立ってしまったのだった。それを里美に指摘され、恥辱のあまり火が噴き出る程顔が紅潮し、目から涙が溢れるのを止める事が出来なかった。
里美は手を伸ばし、俊夫の硬くなったものを握ると、乱暴にしごき始めた。
「男のくせに、女にお尻を犯されて感じる変態奴隷め、こうされると気持ちいいんでしょう。ほらほら!」
奈津子の太腿で顔を挟まれ固定された惨めな状態で、綾子に肛門を犯され、里美に股間のものをしごかれた俊夫は、これより酷い屈辱は無いと言える程の地獄に落とされた気分だった。しかし俊夫の股間のものは、里美のしごく手の動きに合わせ、ますます硬く大きくなっていった。
「ぐうぅーっ」
俊夫が口枷越しに呻き声を上げ、全身を震わせて屈辱の射精を強いられたのは、それから間もなくだった。綾子は腰を後ろに引いて立ち上がると、俊夫の尻を蹴って罵った。
「何よ、嫌がるふりして、結局はいっちゃたんじゃないの!お前はやっぱり最低の屑よ、変態のホモ豚!」
綾子の罵声が胸に突き刺さり、俊夫はすすり泣く事しか出来なかった。奈津子がはしゃいだ声を、綾子に掛けた。
「ねえねえ、私にもペニスバンドを使わせてよ」
「もう、奈津子は人がすると、すぐ自分もしたがるんだから」
綾子はペニスバンドを外して、奈津子に渡した。里美は精液で汚れた手を水道で洗いに行き、戻って来ると俊夫の股間を蹴り上げて、悶絶させた。里美は地面に横倒しになって、体を曲げて苦しむ俊夫の頭を踏みにじり、怒鳴りつけた。
「最低の男奴隷のくせして、よくも私の手をべとべとに汚してくれたわね!ひと思いに殺してくださいと、お願いする位のお仕置きをしてやるから、覚悟おし!」
ペニスバンドを装着した奈津子が、里美をなだめた。
「里美、少し落ち着いて。私がこいつを犯してからにして頂戴。それよりもこの男奴隷を四つん這いにさせて、頭を足で挟んでてよ」
里美は俊夫の髪を掴んで、上に引っ張った。
「男奴隷、いつまでも横になってないで、四つん這いにおなり!」
髪の毛をむしり取られそうな痛みを感じた俊夫は、股間の激痛を堪えて、よろよろと四つん這いになった。里美は奈津子の様に、太腿で俊夫の頭を挟んで固定し、奈津子は彼の後ろに廻って、ペニスバンドのディルドゥを肛門に当てがった。
「いくわよ、男奴隷!」
結局俊夫は三人のメイド全員にペニスバンドで犯され、屈辱のどん底に落とされたのだった。
その2へ     その4へ 
紫苑女王様の家畜調教
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