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◆MASAさんからのご投稿
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 「クイーン転生シリーズ③」    息子の性

「デパート勤務 美容部員  38歳「平山 瑞希」様からの告白。

実はもう前夫とは2年前に離婚してしまったので「人妻」ではありません・・
 原因は、前夫の浮気です。それでも私は二年もの間、浮気と知りつつ我慢してき
 ました。
 すべては子供の為です。せめて息子の政男が小学校を卒業するまで・・・
 不動産関係の仕事をしていた前夫から、養育費の代わりに年数は経ってますが中古
 のマンションを貰い、其処で新しい生活を送る事になったのです。
 でも、何よりも私は愛する息子の政男との生活を送りたい・・・前夫とは政男の
 親権でだいぶ揉めましたが、最終的には政男の私と一緒に暮したいという一言で、
 決着がついたのです。

 その時は本当に嬉しかった・・政男が私を選んでくれた事・・私にとって政男は
 愛する宝です。
 私達の勝手で子供を巻き込んでしまった事。片親になってしまった政男の立場を
 考えると胸が苦しくなります・・・それでも政男は私に甘えてきてくれたり、私 
 に今までと変わらない笑顔を見せてくれました。

 だからこそ私は今まで以上に政男を可愛がり、愛情を注がなくてはなりません。
 たとえその「容」が変わったとしても・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・

 政男と二人で暮らし始めて二ヶ月が経った頃の事です。
 無事に政男の入学式を見届けた私は生活の為、そして政男にとって魅力的な母に
 なろうと、契約社員ですが前職の経験を買われて化粧品メーカーの販売員として
 デパートに勤務する事になりました。前夫と結婚する前の職業は、顧客サービス
 奉仕係、所謂エレベーターガールです。

 職場に考慮して頂いてなるべく早番勤務でローテーションを組んで頂いたのです
 が、それでも政男と接する時間が短い事には変わりません。
 生活する為には仕方の無い事かも知れませんが、あの子と・・政男とすれ違いだけ
 は絶対したくありませんし、それが原因で非行に及んだ家庭の子もよく居ると
 聞いています。
 どうしたらいいのか?・・そこで私は親子でしか出来ない事、スキンシップをしな
 くてはと・・政男とお風呂に入る事を思い付きました。

 前回一緒に入ってから3年ぶりです。


 「ねえマー君、ママも一緒にいいかしら?」

 「えっ?急にど、どうしたの??」


 「ん?ふふふ♪、そんなに恥かしがらなくてもいいじゃない~前はよく一緒に
  入ったでしょ?ほ~ら、身体洗ってあげるからこっちにいらっしゃい♪」


 
 恥らう政男の表情が可愛い・・・何よりも私を「女」として感じてくれてるのだと
 したら、多少の性的な事だって・・・。

 本当はいけませんよね?親子でエッチな事なんて許されるわけありませんし・・
 そしてこの時はまだ政男があんなおぞましくも異常な願望を私に抱きつつあった
 なんて微塵も知る由もありませんでした・・。
 全てはあの校長の罠・・いいえ、お金が無い私のせいです。

 あの可愛くて心優しい政男が非行に走るなんて思いもしません。
 だけど、不良達に唆されたり利用される事はあるかもしれない・・それに母子家庭
 という「怖さ」もあります。
 だから私は今後の事も考え、色々悩んだ末に政男を思い切って偏差値の高い私立の
 進学校に通わせる事を思いついたのです。

 でも本当は政男の学力じゃ受からないと思っていました・・駄目なら廻りの環境が
 良い私の実家近くに引っ越す事も同時に考えてたのです。
 そして合否の結果は条件付きの補欠合格・・試験を受けた当人の政男よりも何倍も
 私は嬉しさで舞い上がってしまったのです。

 もともと高額な授業料などは奨学金制度を活用しようと考えてたので、今まで貯め
 てきた貯金を合わせれば何とかなる計算でした。
 ただ入学金が凄く高くて・・それに条件付の「条件」が学校の寄付として約3倍も
 の入学金を支払わなくてはならないとの通知に一気に落胆してしまいました。


 払えません・・・どう考えても無理です・・
 それでも私は何かにすがる思いで相談にのって欲しいと・・学園の相談窓口に
 駆け込んで行きました。
 それが全ての始まり・・其処に偶々居合わせた校長が私を舐めるように見定めなが 
 ら、高額な入学金はおろか補欠入学の「条件」も全て帳消しにしてもいいと・・
 その代わり新たな「条件」として一年間、校長の言う事を何でも聞くという事
 でした・・・。

 身体・・きっと私の身体が目的・・校長からそう言われた時、すぐに思いましたが
 、政男を何とか入学させたい気持ちがその時は全てで・・・半ば覚悟の上、その
 嫌らしさを漂わせる「条件」を飲んでしまったのです・・。


 いやらしい予感は的中でした・・それでもセックスを求められないのは唯一の救い
 かも知れません。
 入学式があるまで保護者向けの個別説明会という「偽題」のもとに私は呼ばれて、
 校長に求めるままにフェラチオや手で射精させたり・・いやらしい下着を身に着け
 させられたり、革やビニール製のような奇抜のコスチュームに着替えさせられたり
 して、いやらしいポーズを取らされたりです・・

 それでも月に3、4度、平日の日中限定というのが少し気になりますが・・・
 時間も長くて4時間程のお約束だったので何とかなると思っていました。
 あの子に内緒で・・政男が通う場所でこんな行為をしなければならないのが私の
 罪でした・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 校長先生に呼び出されるのは今日で10回目です。
 当然抵抗はありますが、多少は慣れてきたように思います。先生の目の前で着替
 えさせられたりするのは流石に恥ずかしいですが・・毎回じゃないので少しは
 ホッとしてます。
 何時もは大体、口や手、あと変わった事と言えば脚を舐められたり唾を垂らして
 欲しいとか飲ませて欲しい・・というものです。
 キスを求められないのもまだいい方だと思いました。

 そして今日は珍しく?校長先生から、伺う時の「服装」をリクエストされてました。
 下着の種類とかでは無くて普段、私が職場で着ているようなビジネススーツを着て
 来て欲しいとの事です。
 先生は私に色々な下着やちょっと変わったコスチュームを着させるのがお好きみた
 いなので、特に変とは思いませんでした。
 
 鏡台の前でお化粧を整え、グレーのタイトなサマースーツに着替え終えた私は職場か
 ら持ち帰ったパンプスを履いて、政男が通う学校に向かいました。
 今年の6月は何時もの年より蒸し暑くて・・電車はともかくとして歩きで20分は
 流石に身体が汗ばんでしまいます。

 
 (お化粧崩れてないかしら?・・・)


 そんな身なりを気にする素振りで緊張を誤魔化しながら、守衛所の警備員さんに校長
 先生から頂いたIDカードを見せるのです。


 「どうぞ、あちらからお入り下さい」


 何時ものように淡々とした事務的な対応をする警備員さんの指示通りに私は、校舎の
 裏手口にある暗証番号付きの扉を通り、専用の小さいエレベーターに乗って直通の5
 階まで上がります。
 そして何時も此処の重厚な扉の前で凄く緊張するのですが・・逃げる事は出来ません
 。
 扉の横に置いてあるインターホンの受話器を取って、到着した事を中にいらっしゃる
 筈の校長先生に呼びかけるのです。



 「平山です・・今こちらに着きました」

 「お待ちしてましたよ。鍵を開けますからお入り下さい」



 カチャッ・・というロックが外れる金属音が聞こえると、私は校長先生の奉仕嬢にな
 ならくてはいけません・・・。
 一歩、一歩・・ゆっくり中に入ると、先生は煙草をふかしながら豪華そうなソファー
 に座っていました。



 「お待たせ致しました、校長先生・・」

 「こちらこそ瑞希さん。お暑い中、ご苦労様でしたね。さあ、こちらにお掛けに
  なって」


 「あっはい、失礼致します」

 

 校長先生に促されるまま私は、先生の横隣りに腰を掛けました。
 そして何時ものように下から上まで私を舐め上げるように見た先生は、自分のあそこ
 を摩りながら私の腋のところへ顔を近づけて、匂いを嗅いできたのです。


 「あっ、あの、匂いますから・・」

 「ん~・・とてもいい香りですよ瑞希さん。それに今日はその格好・・とてもそそら
  れますよ~。一段とお美しい!」


 「は、はい・・ありがとう御座います。」

 「いいですね~とてもいいです!その姿が凛々しい瑞希さんをさらに高めている感じ
  ですよ!そこで・・今日はそんな凛々しくお美しい瑞希さんに是非にして頂きたい
  事があるのですよ。宜しいかな?」


 「はっはい・・・」

 「大丈夫ですよ。そんなに強ばらないよろしい。貴女に危害を加える事はしませんよ。
  むしろ・・その逆かも知れませんかな?まあ・・相手にもよりますがね。」


 「あの、校長先生いったい・・」

 「29番君!!こちらに来てごらんなさい」


 「・・・えっ!??」



 てっきり私は校長先生に・・ついにセックスを求められてしまうのかと思いました。
 いつかは・・と半ば思っていたので覚悟しなければならなかったのですが・・・
 
 右往左往していた私は突然、先生の番号を呼ぶ声に驚きながらも、呼びかけた方角を
 見ると・・本棚の裏のほうから黒い革のようなマスクを頭から被った男性がこちらに
 向かってゆっくりと歩いて来たのでした。
 私は、その男の人の異様な姿を見て一瞬、身震いしてしまいましたが・・・。



 「まあ瑞希さんが驚くのも無理は無いですね。この男は此処の、言わばこの学校の
  生徒ですが、相談を受けられましてね・・まあこんな私でも一応、教育者の端くれ
  ですから「性」についての相談も受ける事があります。それが「特殊」であれば
  尚の事ですかな?」

 「せ・・生徒さん!?だ。駄目ですそんな・・」


 「最後まで話を聞いたらどうです?瑞希さんだって息子さんがいながら破廉恥な事を
  私としているでしょう~」

 「そっそれは、条件で!」


 「条件?その条件をお呑みになったのは貴女自身の筈ですよ?お忘れかな。それとも
  もう終わりにしますかな?契約破棄。それでも私は構いませんが・・」

 「それは・・・」


 「お話を聞く気になりましたかな?まあ、いいでしょう。私の話を聞いてからでも
  遅くはありませんよ?断るのも受けるのも貴女次第で結構。」

 「は、はい・・解りました・・」


 「宜しい。では続きを・・こちらの生徒君、プライバシーや様々な問題もあるので
  名前は伏せて、あえて出席番号を使って呼んでいます。実は彼、以前に入学式で
  見掛けた瑞希さんに恋というか・・随分特殊な願望を抱いてしまって、それで何回
  かこの学校に出向いていた貴女に気付いて、自ら私のところへ相談に来たのです」

 「と、特殊な願望って・・それが私なのですか?」


 「ええ。特殊というのはですね・・女性に汚されてみたいとか下男になりたいと言う
  ・・いわばマゾヒストに芽生える願望です。彼はそのマゾ願望を瑞希さん、貴女に
  抱いていると話してきたのです。」

 「マ・・マゾ・・どういう事か私・・」


 「無理も無いでしょう。疑問だらけな話です。でも単純・・たまたま彼の想い描いて
  いた女王様としてのシルエットが瑞希さんに酷似していた話であって、たまたま
  何回か来ていた貴女を見掛けては、自分の欲望心に我慢出来ず、僅かな可能性を
  抱きながら私のところへ相談に来たのでしょう。そして私としても勇気を持って
  打ち明けてくれた彼を見逃せなかった・・それだけです。」

 「・・・・・どうしたら私・・」


 「叶えてあげませんか?そんなに目を塞ぐ行為はありませんよきっと。ましてや彼
  だって本当に自分がマゾヒストかどうか手探りなのですから。」

 「・・・はい」


 「どうします?瑞希さん。彼の卑しい願望の一端を叶えて差し上げますか?先程、
  言った通り無理にとは言いませんが・・・」

 

 私に選択の余地はありません・・引き受けるしか無いのです。
 ただ、胸が痛みます・・・生徒さん、それもきっと政男と変わらない子に・・・。
 革のマスクで顔は隠れていて、口のところには栓のようなキャップが付いているし、
 男の子?・・という事ぐらいしか解りません。
 よく見ると下着も・・革のブリーフみたいなパンツをその子は履いてました。
 

 (お・・大きくなってるわ・・この子・・)


 
 「ククッ・・どうやら興奮してるみたいですね彼。」

 「私・・・やってみます・・」


 「そうですか!それは嬉しいですね~!君も嬉しいだろう?25番」

 
 「ぅぅッ」


 「あ、あのでも校長先生・・苦しくないでしょうか?その~・・あのキャップみたい
  ので塞がれてるし・・」

 「そうでしょうか?瑞希さん、よく見てご覧なさい彼のペニス。あんなに勃起してる
  のですよ?それに、このタイプのマスクを装着する事は彼自身が望んだ事です。
  むしろ、貴女にこの異様な姿を見て貰って興奮してるぐらいだと思いますよ」


 「そ、そうですか・・・」

 「ええ。それでは早速ですが、瑞希さん。深く腰をかけて脚を投げ出すように組んで
  もらえますか?」


 「は、はい!こっこんな感じでしょうか?」

 「そうそう・・とてもお美しい。そして25番は「瑞希様」の前に跪きなさい。」

 「ゥウッ」

 (みずき・・さま??)


 
 「うん宜しい。それじゃあ瑞希様。彼に貴女のお美しい御御足に履かれている、その
  素敵なヒールの靴底を舐めるよう命令して下さい。呼び方は番号で呼びつけないと
  駄目ですよ?あくまで最初の雰囲気が大事ですから・・吐き捨てるような呼び方で
  なるべくきつく、罵るような命令口調で。何せ彼はそういうのに憧れの興奮を貰い
  たいのだからね。」

 「は、はい・・じゃ、じゃあ・・に、25番君・・舐めて・・」

 
 「駄目、駄目ですよ全然。本当にやる気はありますか瑞希さん。引き受けると言った
  以上、ちゃんと言われた通りにしてくれないと彼だって可哀想じゃないですか!
  彼は勇気を持って此処にこうして居るのですよ?貴女も子一人の親なら少しぐらい
  は彼の想いに答えてあげないと」


 
 ・・・言葉も上手く出せないぐらいです。
 それに何となくですが、政男の身体に似ているような・・それに微かにマスクから
 見える目元とか、背格好も・・見れば見る程に息子のような気がしてならないの・・
 でもそんな筈はありません!政男は今頃、授業を受けています。そんな筈・・



 「マ・・マー君??」

 「瑞希さん!!いい加減になさい!これ以上、私や彼を侮辱する気ですか!!貴女の
  息子さんは普通に授業を受けてる最中ですよ。」

 「・・ゥゥ」


 「すっすみません・・つい背格好が似ていたもので・・どうしたら・・」

 「・・・本当に悪いと思うなら、この25番の彼にその気持ちを伝える事でしょう。
  本当はご褒美になるでしょうが・・まずはその彼の口元に付いているゴム栓を抜い
  てあげて下さい」


 
 そうです・・この子は政男じゃない・・そう思わなくちゃ駄目ですよね?
 でも、どうしてでしょうか・・この子を抱きしめたいぐらいな気持ち。不思議・・。
 可哀想・・・だから校長先生の仰る通りにしなきゃ余計に・・。

 この子の顔に触れてみると、てっきり革だと思っていたマスクはゴムのような感触で
 した・・そして先生の指示通り、ゴムの栓に付いている小さなチエーンを少し力を
 入れて一気に引張ってみると、キュポンッという音と共にこの子の舌と唾液が溢れて
 いきました・・・。



 「そうです、お上手ですよ。次はその空いた口に目掛けてツバを吐いてあげて下さい
  。多少は外れてもいいので思いっきりですよ?汚いものに吐きかけるつもりで。
  これは25番の楽しみにしていた行為ですから。」

 「は、はい!じゃあ・・25番、いくわね」



  ペ・・ペッ!


 「う~ん・・何か違いますね~・・」

 「駄目・・でしょうか?・・」


 「瑞希さん。彼はマゾヒスト候補です。それも重度な妄想でいっぱいの。ですから、
  遠慮というかもっと強く吐き捨てるように、ヒールで彼の膨らんだ股間を踏みしめ
  ながら唾液を貯めて、一気に吐きかけるのです。出来ますよね・・」



 先生の顔はきっと本気で怒ってらっしゃるような気がしました・・・。
 パンプスの先で最初は撫でるようにあそこを踏んでみると、この子目が何となく
 トロンとしてくるのが解ってきて・・あそこも硬くなっているみたい。

 口元から熱い吐息が聞こえてきます。感じてるのね・・・この子・・
 私は徐々に足先に力を入れていきました。


 「そう、その調子です!ほら、25番の様子を見てご覧なさい。あんなに興奮して・
  ・・羨ましいぐらいですよ。瑞希さん、いいえ瑞希様。もっと遠慮せずもっと力を
  込めてヒールを刺すように潰してあげて下さい!構いませんよ、彼が唸るのは喜ぶ
  証拠。それにそう簡単にペニスなんて潰れるものじゃありませんから。」

 「は、はい!んんっ・・」


 「ぅ!?ぅぅぅ!!!」


 「いい感じです。そう・・そのまま思いっきりツバを吐いてあげて下さい!命令する
  のも忘れずに。」

 「・・・ほ、ほらっ唾、あげるからしっかり飲みなさい!」



  ッ・・ベっ!!!!




 この子の舌が左右上下に蠢いて、私の吐いた唾液を舐め取りながらコクンッと喉を
 鳴らして飲み込む音が微かに聞こえてきました。
 そして、あんなに強くヒールで踏んだ筈なのに・・ビクンッと脈を打ちながら勃起し
 ているようでした・・・。
 
 そして私は、また校長先生の指示通りにこの子の口にゴム栓をはめ込むと、今度は
 下着姿になって何時も以上にいやらしく先生のペニスを口で愛撫するように言われま
 した。この子に見せつけるように・・・です。



 ピチャッ・・ジュルルルッ!!



 「おおぉ・・いい。いつもより何倍も感じる!その黒い下着姿もそうですが、舐め
  方がすごくいやらしくて最高ですよ!これなら沢山出そうです」

 「ん・・チュッ、ジュルッッ!どうですか先生・・気持ちいい?」


 「ええ、最高ですよ・・ぅ・・こ、これはもう出てしまいそうです・・出しますよ!
  口にっ!!」

 「んフ・・は、はい!いっぱいザーメン出して!」




 自分でも恥ずかしいぐらいのセリフを言いながら、Tバックで食い込むお尻を先生の顔
 に擦りつけたりして・・・口の中にいっぱい広がるペニスを何度も上下に髪を振り
 乱しながら娼婦のように愛撫していきました。

 そして・・大量の精液が口の中にドクンっドクンっと注がれていきました。
 何時もだったら校長先生は私にこの精液を飲むように言われてるのですが・・私達の
 いやらしい行為を目の前で見ていたこの子に・・この口に溢れそうなぐらい溜まって
 いる先生の精液と私の唾液が混ざったものを吐くように言われてたのです。



 「む・・むぅ??」

 「そう、彼の25番のアゴを掴んで・・思いっきり吐いて飲ませてあげて下さい!
  喜びますよ・・クク、きっと。」



 
  んぶっ・・・・ベェッー!!!オエッ・・・


  グチュッ・・・んんっ、ぺッ!!!



 ドロっとした黄ばんだ液がこの子の口に入っていきました・・・痰みたいなのも出し
 てしまったかも知れません。
 だけど・・信じられませんがこの子・・そんな汚いものを飲み込みながら狭い金属
 部分の穴から舌を出して、あそこを必死で摩って感じているようでした。

 

 「瑞希さん。さあ・・最後に貴女のパンプスを25番に舐めさせておあげなさい。
  汚れている靴底を口元に押し当てながら、命令するのです!」

 「・・・。25番・・舐めなさい・・ほら、お舐めなさい!」


・・・・・・・・・・・



 自宅に帰った後も私は半ば放心状態が続きました。
 校長先生との行為だけであるなら今の私とって仕方の無い事かも知れませんが、他の
 人・・それも政男と歳も変わらないような子に、あの様な惨めな行為をさせてしまう
 のがとても辛い・・いくらその子が望んでいるからと言っても罪悪感で縛られます。
 
 でも結局・・私は政男と自分の為に先生には逆らえません・・・。
 あの後も校長先生からメールが来まして・・あの子の「リクエスト」で、排泄物まみ
 れにさせて欲しいと・・・信じられません。そんな事、出来るわけが無いです!
 先生には、それだけは許して頂けるように思いつく限り丁寧な「拒絶」の返信を送り
 ましたが・・・。



 「フフフ、臭うけど大丈夫?」

 「は、はい!ママ!」


 「いい子ね♪じゃあ、ママの腋に鼻を近づけてごらんなさい。そう・・ゆっくり、
  いやらしく嗅ぐのよ。ウフフ」

 「すぅ~~はぁ・・すごい匂い・・」

 「汗臭い?でも、マー君好きなのよねぇ?蒸れて臭くなった匂い。ほらっ、盛りの
  ついたブタのようにクンクンしながらオナニーしてごらん!」



 結局あの日以来、校長先生に呼び出されなかったのです。
 理由は解りません・・ただ、しばらく経って校長先生が他の学園に転任したとの話
 を息子から聞かされてほっとしたのと、卒業まで奨学金の事も問題無く保障されて
 いました。
 
 ですが、二か月程経って・・異変が、私の中に異変が起こったのです。
 あの日の・・あの部屋で強制されてやらせた異常な行為・・・
 ふと思い浮かべると身体が変に疼いてしまうようになって・・



 「ねえ、仕事で履いてるママの靴も嗅いでみたい?」

 「う、うん」


 「本当に?ママ、冗談で言ったのよ?」



 私に甘えてもの欲しそうな表情をするあの子・・そして、やはり私達は親子であって
 「性」の欲求も似ているのでしょうか?
 SとMだとすれば、私はMです。

 息子の欲求に応じて私は「S」の快感を見出して、あの子にお伺いを立てるのです。


 「今日はどんな事をされてみたい?」


 その日によって政男の求めるものは変わります。
 汚して欲しい・・匂いを嗅ぎたい・・罵られながらオナニーしたい・・
 今まで異常な世界だと思っていた行為でしたが、今は凄く興奮してしまって私自身
 も満たされているのです。

 
 「臭くていい匂い?ねえ~どうなの?」

 「も、もっと!」


 「ん?もっと何よ。私のパンプス嗅ぎながら汚い汁垂らして、どんだけ変態なの
  よ。ほらっ、舌でも味わってごらん?変態ちゃん♪」

 「はぁはぁ・・」


 「ほんと、キモイ!そんなんでボッキして・・ふふふ、アッハハハ!ほらっいつも
  みたいにセンズリしながら出しな!キモブタ野郎!!フフフフ♪」



 あの「25番」と呼ばされた生徒の男の子は政男・・気付かないフリをし続けてた事
 は、私の義務なのでしょうか?
 ただ・・私はあの子の為ならどんな事でもしてみたい。
 今はまだきっと・・フフフ。


美人妻の脚コキ