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◆YUJIさんからのご投稿
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女神の拝臭 1
あっ・・ひッひぅっ!?、だ、だめ、たっ君そんなに・・」



 まるで性獣・・・いや、欲望にまみれた幼いオス豚が鼻息を荒くたてて、
 女神の香しい香りを求めているのだ。

 少し汗ばんだノースリーブのブラウスから透けて見える紫色のブラジャーが
 変態少年を興奮させてしまい、躊躇う美母の腋に鼻を密着させてしまう。
 美母の体臭と分泌された汗の匂い・・・汗蒸れて時間の経ったストッキング
 の刺す様な刺激臭とはまた違い、生々しく、ムアっとした蒸れた香りが卑しく
 実った性癖を更に狂わせていく。

 
 「ハァハァ、お義母さん・・僕の顔に、つ、ツバかけて」

 「!?・・だっ駄目よ、そんな事できないわ・・」


 「じゃ、じゃあ、お義母さんのパ、パンティ・・履いてるパンティを僕の
  顔に被せて!」

 「だ、ダメ・・汚れてるし、匂いだって・・」これで何度目だろう・・。
 裕美子は、自分の汗臭い匂いに興奮して自慰を始める息子を見ると、秘部が
 ジーンと熱くなってしまったのだった。
 性的な慰めを繰り返すうちに、エスカレートして求めてくる息子に戸惑いつつ
 も出来る限り受け入れてしまう自分自身に裕美子は、義理の子とはいえ、もう
 我が子とセックスという肉体関係に発展してでも、正常な関係に戻らなくて
 はと思った。

 

 だが学校の事で悩んでいた息子を慰めるつもりが、つい今の様な状況に発展し
 てしまったのだ。
 そして出張がちな夫よりも、ようやく自分を母として接してくれるように
 なった息子の辰男に愛情が大きい。
 
 最後の一線・・夫への裏切り・・様々な想いが裕美子の脳裏に交錯しながら、
 辰男の母として、性の愛人としての道を辿るしかないのかも知れない・・。

 
 「・・・た、たっくん、これでいいの?」

 「ふ、ふぐぅぅ!?ぁぁぁっ」



 スベスベでシルクの触り心地がいい紫色のガードルショーツ。
 フロントに金色の刺繍が施されてるショーツは、色気のある熟女らしさと母性
 的で柔らかい面持ちの裕美子を加虐的に引き立てようとも見える。
 
 匂いフェチの性癖ばかりか、インターネットの動画などで女性の便器になって
 興奮するM男のシチュエーションに興奮するようになってしまった辰男には
 そう見えてしまうのだった。


 (どうして・・でも、あんなに興奮してアソコを擦って・・)


 クロッチには生理前のネットリとした粘液が付着していたにも関わらず、懇願
 する辰男に仕方なく裕美子は、ショーツの汚れた部分を辰男の鼻と口を覆うよ
 うに被せていった。
 まるで自分が辰男に異常な虐待を与えているような気持ちだった裕美子だが、
 辰男にとっては性的快楽の褒美に過ぎないのである。


 
 ・・・・・・・・・・・・



 「お客様、こちらのファンデーションは如何でしょう?」



 辰男の通う学園の通学路に大型のドラッグストアがある。
 ドラッグストアと言っても今時の主流に習って、日用品ばかりかちょっとした
 ショッピングセンターの様な感じだ。
 
 平日の夕刻前とあって店内に居る人々は疎らだが、辰男と同じ帰宅部の学園生
 が幾人かいてそれなり賑わっている。
 辰男もそんな一人・・いや、目的はコスメティックレディとして勤務している
 義母を撮りたい為であった。

 広い店内の少し中奥に入ると、化粧品メーカーの看板とディスプレイが陳列し
 ている。
 百貨店ほど大きくは無いが、それなり充実している感じだ。
 辰男は、メイクコーナと向かいの男性用ボディケアコーナで客の振りをして
 美容部員のコスチュームを着た裕美子の姿を盗み見ようという魂胆だ。

 
 「はい、乳液を使用してからのほうが効果的ですよ」


 これで美容部員姿の裕美子を見るのは2回目になるが、やはり普段の「母」と
 しての裕美子とは違って見える。
 慣れた感じで仕事をしている姿が目に入るのではなく、普段のショートヘアー
 に柔らかい美熟女の顔立ちに妖艶なメイクを施して、色気のあるきつい感じ
 の雰囲気が合わさった裕美子に、辰男は被虐的で卑しい視線で見てしまう。

 サテン調のどこかセクシーさを醸し出すコスチューム姿は、先日の夜中にネッ
 トの動画サイトで見つけたマゾフェチ動画に登場した美容部員の姿に近いもの
 があったのだ。

 色っぽく、そしてサディステックな容姿に仕立てられた裕美子の姿に、辰男は
 動画の女優と裕美子を重ねて妄想していってしまった。
 美容部員の裕美子に痰唾を顔面吐かれ、ビンタされ、足蒸れたパンストの爪先
 を口の中に押し込まれる・・そう妄想すると痛いぐらいにペニスが反応して、
 ズボンごしからでも見られたらハッキリ解るぐらい勃起してしまったのだった
 。
 ・・・・・・・・・・

 そんな状態の辰男は卑しいマゾフェチ心を全面に、店内のBGMと物音に紛れ
 ながら、震える手で裕美子の顔や全身を携帯カメラで撮ってしまった。

 周りに気付かれただろうか?・・辰男は今更ながら、もし裕美子にお願いすれ
 ばいくらでも撮らせてくれるのでは無いか?と思ったが、やはりそれは変であ
 ると直ぐに思い直しながら、そそくさと店を後にした。

 何故なら、今撮った美容部員の裕美子を自分の部屋にあるPCの画面に写して
 、妄想の中で裕美子をS女に仕立て上げ、裕美子が仕事で履いていたグレーの
 ストッキングを嗅ぎながら自慰をする為だからである。

 (無い、もう洗っちゃったのかな・・・・)


 裕美子が就寝したのを見計らって、辰男は何の魂胆も無いようにトイレから
 出た振りをし、洗面台横のランドリーBOXや洗濯槽の中身を確認したところ
 、裕美子が今日着ていた下着はおろか衣類も無いのだ。
 しかし冷静に考えれば、自分のものも無いのだから既に洗濯してしまったの
 だろう。
 大抵、裕美子は休日以外には朝方に洗濯や家事を済ませて出勤する事が多い
 ので、たまたまかも知れない。

 もう裕美子の下着を漁っては自慰をする事は癖になっている。
 上品なフローラル系の香水と体臭が混じった裕美子の衣類や熟れた女臭が染み
 込んだブラやショーツを嗅ぎながら、妄想の中で裕美子に攻めて貰い、自慰
 をするのだ。

 だが、辰男は性癖的にM寄りの願望が強かった為か、徐々に甚振られたり、
 女性に惨めな扱いをされるシチュエーションに興奮してしまうようになって
 、性の的である義母に妄想の中でS女に開眼してさせて、卑しいマゾ願望を
 叶えて貰うのであった。


 目当てのものが無い事で諦めて、今日撮った美容部員姿の裕美子の写真画像で
 自慰をしようと思った時、ふと視線が側のゴミ箱に黒い化粧品ブランドのロゴ
 が描かれたビニール製の袋が見に入ったのだった。


 (これって・・お義母さんのかな)


 何となく辰男は、それが「ゴミ箱」にあるという事で躊躇っていたが、裕美子
 が処分した「ゴミ」という事と、裕美子に汚物的な扱いをされる自分に妙な
 興奮感を覚え、気がついたらその「ゴミ」を部屋に持ち帰ってしまったのだ。

 
 (あっこ、これってお義母さんの!?)


 震える手で裕美子の捨てた袋を開けてみると、中には目当てのストッキングと
 少し黄ばんで変色した白い円形のコットンパフの様なものが入っていたのだ。
 そして、袋を開けた時に漂う蒸れた様な汗臭い匂い・・辰男はドキドキしな
 がら袋の中にあるグレーのストッキングを取り出すと、湿り気を帯びたナイ
 ロンの感触やツンっと匂う汗蒸れた香り・・・デスクトップPCの画面をふと
 見上げると、妖艶なメイクを施した裕美子がまるで自分を見下しているようで
 、たちまち被虐の興奮に囚われていくのであった。

・・辰男、私の捨てたパンストを嗅いで扱いてごらん?・・



 まるで画像の裕美子が自分を見下しながらそう言ってるようで興奮する。
 恐る恐るストッキングの爪先部分を鼻に近づけてみると、鼻を刺す様なきつい
 香りが匂ってきた。

 こ、これがお義母さんの匂い・・そう思った瞬間、辰男はそのジットリ足汗で
 湿った爪先部分を鼻に押し当てて、獣のように狂ったように興奮で反り返った
 ペニスを一心不乱に扱いてしまう。



   ・・どうしようも無い変態ね。私の捨てたゴミで喜ぶなんて・・

 「はぁはぁ、もっと、もっと罵ってお義母さん!」

 罵られ、汚物を見るような視線で裕美子に虐げられる場面を妄想し、女神の
 蒸臭にマゾヒスティックな快感を求めてしまう。
ストッキングの黒ずんだ汚れが激しい爪先にキスをし、匂いと被虐的行為で
 何度も射精を繰り返してしまったのだった。



 (ぼ、僕はお義母さんに・・・)
 
エロエロお姉さんの艶色パンストで足責め&足コキ2