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◆なるくんさんからのご投稿
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 11才の牡ドレイ」続編
「御嬢様、牡ドレイ、ふつうの子」

わずか11才で牡ドレイに転落してしまった愛海(なるみ)。
夏休みに入ってすぐの日、なるみの両腕はアームレスの中にあった。
アームレスがぎりぎりと締め上げるなるみの両腕は、苦しい姿勢で固定されている。

まず、なるみは手の甲と手の甲をピタッと着けて離せなくなっている。
それだけでも苦しいのに、アームレスのせいで肘を全然曲げられない。

さらにアームレスの先っぽには金属製の輪がついていて、そこに引っ掛けられたチェーンの先は、大人の胸の高さの取っ手につないである。


チェーンはもともと、真美様が安心して男の子を所有するための物で、そんなに長くない。


早熟ななるみが背伸びしたって、チェーンの長さの分だけ余裕があったって、思い切り頭を下げたって、アームレスの先っちょはとても大人の胸の高さに届かない。


だからといって、膝を曲げても床に着かない。壁へはかろうじて尻が着くし、足も着く。

いずれも苦しい姿勢に変わりはないが、「このままでいたら腕がもげる!」と体でわかるほどの苦悶からは解放される。


そして今、なるみは犬のチンチンのようなしゃがみ方で、アームレスと貞操帯以外何も着けていない裸身を汗みどろにしながら「うーーうッ、いッ、・・・あ、あっーーッ・・・」と呻いている。


中学受験を控えた真美様は午前中、塾の夏期講習があるから牡ドレイで遊ぶことができない。

だからこうして、真美様はなるみを旧校舎の廊下につないで、学校の体操クラブの女の子たちに見張らせているのだ。

妹たちに短小・包茎・悪臭のチ●ポをバカにされて…
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