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◆なるくんさんからのご投稿
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 「11才の牡ドレイ」シリーズ④

「あたりまえの放課後」

「今日はポニープレイ無いの?」「男児用の装具が空いてないみたい。」
「ドレイ、ボッキしてない?」(後ろに誰かいる・・・たのむからチ○チ○シゲキしないでくれよ)
なるみはカーペットに先っちょが着いたら大変だと思って、跳ねたようにシリ上がりする。

「ボッキしたら、お腹にアゲダマボンバーしたらいいよ。」(!)
ビクッと一瞬だけ、激しく震える牡ドレイの裸身。キュア○○の女の子も少し遅れてビクッ。

「マリは377号のこと、射精管理してるの?」「もちろん!毎月、射精を許してるわよ。」
「牡がボッキしたら、ストリクト・ハードレザーじゃ擦れちゃうんじゃないの?」
「射精したら、377号が地獄見るもん。」「じゃあ、ドレイに体を洗わせたりするわけ?」
「うん、秋までに『泡踊り』をマスターさせるつもり。」

「あの体で『泡踊り』なんてできるの?」「鞭痕が浸みるのは当たり前。」(!)
「何発叩いたら、あんなシマシマの色になるわけ(ケラケラ)」
「編み上げ一本鞭かスウィング・ウィップで叩いてる。」「叩くのは5分ぐらいよね。」
「わたし、30分ブッ通しで叩いたことあるけど。」

「ポ○リ・スエット飲みながら獣を叩くなんて、やめなよー。」
「奴隷管理なんて奉仕女児(※)にやらせたらいいじゃない。」
「女子奉仕の子なんかに鞭持たせるの?」「滅多に暴れたりしないって。」
「奉仕女児に奉仕させるときって、縛る?」「プールの着替えを手伝わせるときは縛る。」
「レズぅーーー(笑)。」
弾けたような、女の子たちの笑い声。

「・・・・・・・・・。」
急に、頭の上が水を打ったような静けさになる。
腕がプルプル震え始めたり、胴が逆アーチ型になってきて体力が不安。
しかも幼根は一直線に、キュア○○の女の子の方を向いている。

しばらくしてまた、頭上に音が戻る。(ホッ・・・・・・・)
真美が進学塾から戻ってくるまでの1時間半、なるみは射精禁止に耐えることができた。


※奉仕女児の大半は、身内が牡奴隷に転落して身寄りがなくなった女の子。
 小汚いシャツと、革製の貞操パンツorピンク色の貞操帯ですぐわかる。
 欲求不満や半分奴隷扱いにされるストレスから、性格はおしなべて残酷。
 ビ○ワンに残り湯を混ぜて餌を作ったり、男の子を厳しく緊縛するのもよくある強制労働の一つ。