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◆なるくんさんからのご投稿
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 11才の牡ドレイシリーズ⑯

「『11才の牡ドレイ』番外編 ジュニア・アイドルのストレス軽減」

潰れた派遣奴隷の補充で、牡奴隷265号はジュニアDVD女優の未菜様の撮影現場につながれていた。
265号の両足首は、肩幅より少し広い間隔を開けて棒枷で固定してある。
棒枷の真ん中からは更に、もう一本の棒枷の端が垂直に伸びていた。
2本目の棒枷の端は、ボルトとナットでがっちり固められている。
265号から見て、貞操パンツの中のペ○スの斜め下にある端はもちろん1本目の棒枷。
そして265号から見て向こう側の端は、床に埋設されたドア・ストッパーのような物とダイキャスト・スナップでつないである。
265号が息を荒げて、両足を貞操パンツの下へ引き寄せようともがいている。
だが棒枷はビクともせず、もがけばもがくほど265号は汗みずくになって「うううううッ」と呻くのだった。

265号は後頭両手縛りに捩じられた姿勢で、何やら悶えている。。
あろうことか、未菜様の撮影シーンを睨んで「ハァハァ、セェセェ」と発情しているのだ
でも、それだけだろうか・・・?
女性スタッフや子役見習いの娘たちは、265号が顔も伏せずに興奮してるのを、咎めもしないで視界の端に入れている。

265号の両肘の内側には、一本の黒いロープが通っていた。
黒いロープは、265号の頭上すぐ後ろの天井から下る吊り輪まで、ピンッとまっすぐ伸びていた。
吊り輪の真下から、棒枷と棒枷の間接部まではけっこう離れている。

空気イスの姿勢・・・。265号の両膝の角度は、女性たちと明らかに違っていた。
女性たちがだいたい170度~190度ずつであるのに対し、265号は約150度と約210度だった。
もちろん、膝だけで済むわけが無く、265号は大の男が呻くほどの狂おしい筋肉痛に耐えているのだった。
265号は時折、肩が抜けるかと思うほどの痛みに叱咤され、姿勢をもち直す。

激しい筋肉痛と甘い衝動に悶える265号を見つめながら、未菜様は伸びやかな肢体を惜しげもなく衆目に晒す。
撮るだけでウン百万円の価値がある、未菜様の若い肉体。
バストは小さいけれど、丸みを帯びてやや括れたボディラインと艶やかなお肌は、
親子ほども年齢の離れた265号を悶々させていた。

「10分休憩入ります!」
凜っ、と通る女性スタッフの声。
未菜様の可愛い顔から、見る見るうちに人間離れした凄い笑みが沸き上ってくる。
265号めがけて息急き駆けてきた未菜様は、バシッと265号に抱きつく!

「うっがああああっっっっっ!!!!!」
未菜様が体を預けた265号の肢体は、公園の遊具であるかのように揺れる。
拘束具の微かな「遊び」では、ありえないはずの揺れ。
揺れの発生原因は、265号の全身の関節と筋肉以外に他ならない。

「おっちゃん、がんばってねー」
未菜様が265号の右肩に手を置き、ユサユサユサッと揺す振る。
「ああっ、ああああああっ、うッぎゃーーーーーーーーーーっ・・・・」

未菜様がぼふっ、と胸から265号にぶつかる。
棒枷に「遊び」がある分だけ、265号の両足の踵以外のところが少しだけ浮く。
畜体が後ろへ傾いた分、265号の両肘にギュッとロープが食い込む。
もちろん、両肘にロープが食い込むだけで済むはずがない。
肩を抜かれるような痛み、265号は条件反射的に両足全面を床に着ける。
するとまた、未菜様が御無体にも体いっぱい、265号を後ろへ押す。

「うっおおおおおおおおっっ!!!!」
大の男を責め苛んで、とても嬉しそうな未菜様。
上機嫌になって、265号と一緒になって遊びたくなってきた。

「おっちゃん、体が揺れないように踏ん張って。いい?」
「・・・・ぁらだが揺れない、ように・・・ふんばりますっ」

「揺れたら、羽菜子を鞭馬にするね」「あ、ゼッタイ、未菜の足、踏まないでね?」
「せ~~のっ」

265号の体が揺れなくても、未菜様のまぶしい肢体は265号の畜体を・・・
揺れ幅こそ微かだが、とても多い頻度で揺す振っている。
堪らずアゴがのけぞる265号。だが不自由に拘束された体ではアゴがほとんどのけぞらない。
その代り、僧帽筋の辺りからメキメキメキッという筋肉を解す音が鳴る。

娘がつらく痛い思いを1回でも免れるため、265号は1秒ずつ這うように過ごす。
奥歯が擦れて変な音を立てるほど、歯を食いしばる。あるいは、あられもないほど叫ぶ。
265号と勝負をしている未菜様は、楽しそうに265号の畜体を押したり引いたりする。
色っぽい表情を作ってキスを誘ったり、265号の足を踏む。
足枷は足の内側についているから、265号の素足は無防備な足ヒレでしかない。

「再開1分前!」
女性スタッフが大声でみんなに告げる。
未菜様の残酷なフェイントに265号が屈しかけたとき、未菜様は踵を返してカメラの前へ戻って行った。

娘より2つ3つ年上の女の子の熱い肌の感触が恋しくなり、全身の狂おしい筋肉痛もなんとか和らぐ265号。
その間隙に思う事は、(ジュニア・アイドルのストレス解消・・・こ、○される・・・・・・・)。
(うっ、次に失神するまでに言っとかないと)
撮影中にも関わらず、265号は「なるみっ、くんに、かわれ」と有らん限りの大声(ぼそぼそした、鋭い小声)で
子役見習いの女の子たちに訴え続けるのだった。