一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その69 靴舐め奴隷
 水元奈由子は取引先の会社の入り口で靴奴隷に靴の汚れを落とさせていた。
 この靴奴隷はこの会社の元営業部長だったが大きな過ちを犯し、牡奴隷に転落し,この会社で靴奴隷をさせられている。

「ふふ、あんなに偉そうにしてたのに、今ではわたしの靴の汚れを落とす靴奴隷だものねぇ?」
「うう・・・」
「ほら、もっと下だよマヌケ!ここが汚れてるでしょう!」
「はい・・奈由子様・・・」
「わたしの靴が舐められて、お前お幸せでしょう?」
「はい・・わたくしめのような卑しい靴奴隷に高貴な奈由子様の御パンプス様を舐めさせて戴き、本当に光栄でございます・・ありがとうございます。」
「あらあら、本当に惨めねぇ?・・うふふ自分で情けないと思わないの?」
「いえ・・わたくしめは牡奴隷でございます・こうして皆様方の御靴様を舐めさせて戴ける事に本当に感謝致しております」
「そうねぇ〜・・いつ最低の便器奴隷に落とされるかもしれないものねぇ〜・・うふふその日を楽しみに今日も総務の人にお前のクレームを入れておいてあげる。まったく失礼な靴奴隷だってね。あははは・・・」
「お許しを・・・奈由子様・・・どうかお許しを!」
「ふん、まだ靴底が綺麗になってないわよ。このブタ奴隷!!」
 顔面を踏みつけられながらも、必死に許しを請う奴隷の情けない姿に満足感を覚える奈由子様であった。
 そして、元部下だったOL様達の靴を舐めながらも蹴られたり、踏まれたりする靴奴隷の体は傷だらけだった。

役立たずなボーイをブーツで踏みつけるホステス女王様
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