一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その61 御嬢様の奴隷イジメ
 牡奴隷265号は御仕えする女御主人様の御嬢様、綾香様に学校に連れてこられていた。
 265号は御嬢様のクラスの女子20人の足下に土下座して、「綾香様の奴隷としてお仕えさせて戴いております牡奴隷256号です。どうか御存分に虐めてお楽しみ下さいませ」という挨拶をさせられた。
 彼女達の上履きで散々踏みつけられ、蹴飛ばされる奴隷を見て、綾香様は満足げだった。
 授業中は綾香の椅子の下にうずくまって平伏し、その頭を綾香様が踏み付ける格好で過ごすのであった。
3時間目の体育の時間、体育館の入り口に連れて来られた256号は着替えを済ませた綾香様は体育館履きに履き代えて上履きを手にした。奴隷に膝立ちで顔を上げるように命令すると。
「クズ奴隷、お前に大事な仕事をさせてあげる!」
「はい・・綾香御嬢様、ありがとうございます」
「体育の時間、綾香の上履きを顔の上で保管させてあげる。どう?奴隷、嬉しいでしょう?」
「はい・・綾香御嬢様・・ありがとうございます」
「ただそれだけじゃ面白くないから、今日体育を休む真美ちゃんに、お前を虐めてもらうわ」
そう言って256号のに乳首に電気式乳首責め具を装着して、それを真美様に渡した。
「うふ、奴隷。たっぷりと虐めてやるよ!」
「真美様・・あ、ありがとうございます」
「ふふふ、ねえ綾香、もし上履きを落としたらどうするの、この奴隷?」
「学校の女子トイレの便槽にでも落としてみようかな・・それともママに言って廃棄処分にしようかな?とにかく、もし、落としたらただじゃすまないからね、クズ奴隷、分かった?」
「はい・・綾香御嬢様!」
「じゃあ、しっかりと靴置き台になって私の大事な上履きを落とすんじゃないよ!」 
 綾香は265号の顔の上に上履きを乗せて、体育館に入っていった。
「うふふ・・さあどうしようかなぁ〜。とりあえずスイッチ入れてみよう〜」
「あぎゃぁぁぁあ〜・・・」
265号の乳首に激痛が走った・・・・
「ふーん、そんなに痛いんだぁ、これ?」
「ぎゃぁぁぁぁ〜・・・お許し下さいませ〜・・・」
「長く押せば押すほど電流が強くなるんだって?」
「あぎゃああああああ〜・・・」
「ほら、綾香の上履きが落ちそうよ、お前の命より大事な物でしょう?あははは・・・・ほら?」
「ひぃぃぃぃぃ!!!お許しを〜・・・真美様・・・お許し下さいませ!!」
「ふふ・・結構いい暇つぶしになりそうねぇ?じゃあ今から私の質問に答えなさい!」
「私と綾香はどっちが可愛い?」
「・・・・」
「どっち?」
「あひぃ〜!!・・・・お許しを!!」
真美様はわざと奴隷が答えられないような質問をして電流を流して楽しむのだった
 必死に上履きを落とさないように頑張る奴隷を真美は1時間たっぷりと虐め続けた・・・・しかし授業の終わりのチャイムが鳴ると真美様は電流を流し、奴隷の胸を蹴り続けて上履きを落とさせたのだった。
その後、この奴隷がどんな目にあったかは又の機会に・・・


ブルマ女子校生W調教 唾責め・足攻め編
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